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<子どもが「死にたい」状況>誰も私優先してくれない「じゃあ死ぬ」【第7話まんが:12歳の気持ち】

私はユカ(小6)。私には親友と呼べる同級生の子がいましたが、クラス替えでほかに仲がよい子をつくっていました。休み時間に私のところに来てくれないことにもムカついて、どうしようもなくて、その子の秘密をみんなに言ったり、聞こえるように悪口を言ったりしてしまったのです。そこから、同級生や先生、親には責められるし、友達はいなくなってしまったし、生きていても楽しいことがなくなりました。私を裏切った人が悪いのに。

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私が同級生ともめてしまったことで、学校から親に連絡がいきました。お母さんは話を聞いてくれるわけではなく、めんどうを起こしたことを叱ってきます。お父さんも味方になってくれる様子はなく、ただただ私が悪いことにされてしまいました。
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お母さんもお父さんも、友達もお姉ちゃんも、私のことを一番にはしてくれません。けれど、私が「死にたい」と口にすると構ってくれるのです。私はそれが嬉しくて「死にたい」と繰り返すようになりましたが、次第にまた相手にされなくなってしまいました。

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死にたいというと、驚くほどまわりが優しくなりました。今までめんどうくさがっていたお父さんもお母さんも先生も同級生も、親身に話を聞いてくれます。けれど……優しくしてくれるのは一瞬。少し経つとより冷たくされてしまうのです。
だから私は新しく、話を聞いてくれる人を探しました。それがサワコおばさんだったんです。
学校に行きたくないときは、お家にいさせてもらって、いとこたちと遊べば楽しいと思ったのに。サワコおばさんもほかの大人と一緒でした。

原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・吉田ぱんだ 編集・みやび

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