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<え!裏切り?>なぜ忘れられないのか…子ども時代や若いときに裏切られた記憶はありますか?

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ふとした瞬間に過去の「裏切られた記憶」を思い出すことはありませんか? 大きな出来事でなくても、心のどこかに引っかかり続けることがあるのではないでしょうか。とくに信じていた相手に約束を破られたとき、その痛みは思いのほか深く残るかもしれません。

『裏切られたことある? 私はマラソン大会で一緒にゴールしようねって約束した友だちに、300mくらいで普通に置いて行かれた』

何気ない約束のようで「一緒に」という言葉に込めた気持ちは軽いものではなかったのかもしれません。それだけに、あっさりと置いて行かれた瞬間の寂しさは、今も投稿者さんの心に残っているのでしょう。

子ども時代の裏切りはなぜ忘れられないのか

コメントには、子どもの頃の出来事を振り返る声が寄せられました。

『小2のとき、友だちが「お菓子持ってくればパーティに参加できるよ」って言うから、家からお菓子を持ってきて外に出たら、友だちはいなかった』

『元々私を嫌っていたAがいた。それを知って慰めてくれていた友だちBが、ある日突然なんの前触れもなくA側についた……』

まだ人間関係の距離感や本音の伝え方がわからない時期だからこそ、子どもの頃の経験は強く印象に残るのではないでしょうか。相手に悪意があったのか、それとも無意識だったのかはわからなくても、「裏切られた」という感覚だけは鮮明に残るのかもしれません。

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大人になっても消えない信頼の傷

成長してからの裏切りも、けっして軽いものではありません。

『信じていたのにプライベートな話を他の人に広められた。結婚式に招待されたれど、理由をつけて断ったよ。かつてはいい友だちだったのに、縁が切れたね』

『保険の営業をはじめた友人が「会社訪問中心だから、友だちなんて絶対勧誘しない」と断言していたのに、食事のついでに勧誘された。私は友だち枠から外れていたらしい』

信頼して打ち明けたことや、安心していた関係が崩れたとき、人は強いショックを受けるのではないでしょうか。「まさかこの人が」という思いがあるほど、そのダメージは大きくなります。

『都合よく利用されてポイ捨て。人間不信になる』

こうした経験は、その後の人間関係にも影響をおよぼし、「また裏切られるのではないか」という不安を抱かせることもあるのでしょう。

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ママ友の裏切り

裏切りは、特別な場面だけで起こるものではありません。

『ママ友に「子どもの卒業式、一緒に行こう」と言われて待っていたのにこなかった。慌てて会場に行ったら他のママ友たちと1番いい席を陣取って座っていた』

こちらのママは、「その後ごめんねと連絡がきたけれど、もうかかわりたくない」と断言しています。記念すべき子どもの卒業式に、まさかの裏切り。一生忘れられそうにありません。謝罪があっても、傷ついた気持ちがすぐに消えるわけではないのです。一度崩れた信頼を取り戻すことは難しいのでしょう。

仕事での裏切り

評価や立場、責任が絡む職場では、思いがけないすれ違いや衝突が起こりやすいものかもしれません。

『仕事の成果を横取りされた挙句、やってもいない他人の失敗の責任まで取らされた。文句をあまり言わず、自分で何とかする性格なので元々舐められやすいのかもしれない』

『仕事で何度かある。濡れ衣を着せられたり、言うことが変わっていたり』

傷ついた気持ちを抱えたまま働き続けるのは、けっして優しくはないのでしょう。また仕事の場合、粛々と進めるのか、やめるのか、簡単ではない選択が必要になる場合もあるでしょう。

肉親からの裏切り

家族からの裏切りは、深く心に傷を残すようです。

『父親が不倫していた』

『姉と私で留守番中、雨が降りはじめたので私が洗濯物を自発的に取り込んだ。母が帰宅後に姉が、自分がやったと報告していた』

身近な関係であればあるほど、裏切られたときの衝撃は大きくなりそうです。信頼を前提としている関係だからこそ、それが崩れたときの喪失感は計り知れません。

裏切られた経験が今の自分を作っている

裏切りを完全に避けることは難しいのかもしれません。人それぞれ価値観や優先順位が異なる以上、すれ違いが生まれることは避けられないのでしょう。しかし、その経験をどう受け止めるかは、自分自身で選べます。

『結婚相手は絶対に裏切らなそうな人を選んだ』

過去の経験を踏まえ、人を見る目や距離感を見なおすきっかけにするママもいます。一方で、「すべてを疑う」のではなく、「信頼できる人を見極める」姿勢が大切なのかもしれません。裏切られた経験は、気持ちのよいものではありません。それでも、誰を信じるのか、どこまで踏み込むのか、自分なりの線引きを考える機会にもなるでしょう。
過去の傷は簡単には消えませんが、向き合い方次第で意味は変わってくるのではないでしょうか。ムリに忘れようとするのではなく、自分を守るための経験として受け止めること。それが、次の信頼へとつながる一歩になるのかもしれません。

文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・金のヒヨコ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
今まで、裏切られたことある?