<若年性ED、妻のせい?>男としての失敗?尊厳がなくなり、脆く弱い一面が露わに…【第2話まんが】
私はヒナコ。夕食準備中、新しいプロジェクトのリーダーを任されたことを話すと、トモヒロは素直に喜んでくれました。しかしそれを聞いたジュンタは「断れ」と一蹴。「俺より稼ぐようなことになったら俺の顔が立たない」と言われて、強い嫌悪感を抱きました。数日後、ジュンタは大きな契約をとって上機嫌で帰宅。「お前は俺の帰りを待っていればいい。それが俺の理想だ」と言ってきたのです。ジュンタの理想を押し付けられることにはもう疲れました……。
ジュンタに対して思うところはありましたが、私たち夫婦には夫婦生活がないわけではありませんでした。しかしある夜のこと。ジュンタの体に明らかな異変が生じたのです。
寝室に張り詰めた沈黙が流れます。ジュンタは私の戸惑いの表情を見ると、ハッとした顔をしました。その一瞬の沈黙と私の表情を、自らの「男としての失敗」と受け止めた様子でした。






その乱暴で不安定な口調は、見苦しい弱さにしか見えませんでした。自分が考える「男らしさ」を失ったジュンタは、八つ当たりのような態度で、崩壊寸前の自己肯定感をなんとか保とうとしているのでしょう。私はそんな八つ当たりをするジュンタの姿を、どこか冷めたような目で見ることしかできませんでした。

「男らしさ」にこだわっていたジュンタが、若年性EDになってしまいました。
ジュンタは激しくショックを受け、以前にも増して些細なことで苛立つようになってしまいます。
しかしジュンタがもっとも傷ついているこの瞬間に、私には「寄り添ってあげたい」という愛情が微塵も湧きません。
代わりに深い嫌悪感を抱いてしまいます。
「私はもうこの人を愛していない」という事実が、若年性EDによるジュンタの自己肯定感の崩壊によって、私の心の中で表面化したのでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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