<義妹、DNA鑑定を要求>本当は一緒に育てたかった…!「産む」以外の選択肢はナシ【第7話まんが】
私(リエ)は、夫のヤスタカと2人暮らしでした。義両親はすでに他界し、義実家にはシングルマザーである義妹ヒナちゃんが子どもたちと暮らしています。そんなある日、夫が突然亡くなりました。しかも葬儀の後で、私の妊娠が判明します。するとヒナちゃんは「お兄ちゃんの子のはずない!」「DNA鑑定して!」と怒りをぶつけてきました。同僚のヤマダさんに話を打ち明けてみると、「義妹さんは相続のことを考えていたのでは」と言われました。

夫が亡くなって悲しみに暮れるなか、ヒナちゃんに妊娠を責められてショックです。そのうえヒナちゃんは、夫の遺産のことを考えていたかもしれない……? そんな可能性を知り、私は頭をハンマーで殴られたような気持ちになりました。



私はお腹に手を当てます。まだ胎動なんて分からないけれど、なんとなく温かさを感じるお腹。夫が亡くなって心細かった気持ちを癒してくれるような、そんな温もりです。私はこの子のために、前を向いて進んでいかないといけません。
ヤマダさんが寄り添ってくれたおかげで、私はようやく自分の気持ちを整理することができました。お腹にいるこの子を「産む」以外の選択肢は、私にはないのです。産んで、夫の分まで幸せにしてあげないといけない……そう強く思うことができました。
ヒナちゃんがもし相続のことを考えて、この子の存在を否定してきたのならばショックです。けれど、もうそんなことに気持ちを揺さぶられている場合じゃありません。母親として強く生きていかないといけないのです。その後、私はすぐに会社に妊娠を報告し、子どもを1人で育てるために動き出したのでした。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・りますけ 編集・井伊テレ子
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