<産後の保健師訪問>産後ママ狙う悪質手口!玄関先女の正体は<第3話>【まんが】#まさか私が詐欺に
詐欺が増えていると聞いても「私は大丈夫」「詐欺に遭うのは大半が高齢者でしょ?」と思っている方は少なくないはず。しかし実際に被害に遭った人や、遭いかけた人が口をそろえて言うのは「まさか自分が」という言葉です。驚いた瞬間や不意を突かれたとき、「おトク」という魅力に心が大きく動いた一瞬の隙につけ込まれたケースが多いようです。みなさんの体験談が、どなたかの参考になれば幸いです。
私(エリ、20代後半)は最近、第一子となる息子を出産しました。実家も義実家も遠方で頼れないため、夫と2人ではじめての育児に奮闘しています。慣れない生活の疲れと寝不足が続く日々。息子の可愛さに癒されながらも、眠気には抗えません。隙あらば息子とお昼寝する私は今日もいそいそとお昼寝布団に入りました……なんだか遠くからチャイムの音が聞こえてきます。気のせいであってほしいと思いますが、無情にもまたチャイムが鳴りました。

玄関モニターを見ると、優しそうな40代くらいの女性が立っています。通話モードに切り替えて応答しました。

役所で母子手帳をもらった際に、いくつか資料をもらいました。そのなかに、生後4か月までに保健師が訪問すると書かれていたことを思い出します。ただ、この日の私は前日の夜泣きでほとんど眠れず、心身ともにズタボロの状態でした。正直、他人に会う余裕はありませんでした。

私は遠回しに女性に帰ってもらおうとしたのですが、女性が半ば強引に話を進めてきたので違和感を覚えはじめました。
私が住む地域は車が生活の必需品とも言える場所で、車を持っていない人はほぼいません。

他人の車で送迎されるという提案に、どうしても違和感が残りました。
女性は「子育て支援ではありますし、最近は柔軟に対応することも増えていて、決まりきった形だけではない」と説明していました。しかし、その言い方はどこか歯切れが悪く感じられました。


慣れない育児と睡眠不足の疲れでクタクタになっていた日、保健師を名乗る女性が突然わが家を訪ねてきました。最初は市のサービスだと思いましたが、「一緒に通う」「車で送迎する」など不自然な提案が続いて私は強い違和感を覚えました。私は女性の提案を断り、市役所に確認しました。するとそのようなサービスは存在せず、詐欺や勧誘の可能性が高いことが判明したのです。
判断力が落ちやすい産後のママにつけ込むなんて! 悪質な手口には怒りしかありません!
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・チル 編集・横内みか
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