<介護士はピンク色!?>肝心の母の気持ちは?友人の言葉に納得。もう一度行って判断【第5話まんが】
私はマユミ。子どもたちはもう成人して巣立ったので、夫シュンと2人暮らしをしています。母が施設に入所したことを友人トモコに話すと、ポジティブな言葉をかけてくれました。しかし施設にいるピンク色の髪の若い介護士のことが気になって正直に話すと、友人はなんだか不思議そうな顔……。過去の経験から派手な髪色に抵抗があることを伝えると、友人は「気持ちはわかる」と理解してくれました。しかし、「髪色が自由なのは施設のルール。個人の感情でやめさせることはできない」と指摘されてしまったのです。友人の冷静な意見に、私は何も言い返すことができませんでした。



トモコの主張は正論だと思います。それでも嫌なものは嫌なのです。そんな私の思いに対して、トモコは別の施設を探す提案をしてくれました。でも、また新たな施設を探すのは簡単ではありません。さらにトモコから「お母さんはなんて言ってるの?」と聞かれて、私はハッとしました。


トモコと解散したあと、カフェから家までの道を急ぎながら私はいろいろと考えていました。心の中に少しモヤモヤを残しながらも、トモコの言葉には納得せざるを得ませんでした。私は母の気持ちではなく、自分の気持ちを優先して物事を考えていたかもしれません。


ピンクさんへのモヤモヤを友人に相談すると、施設のルールなのだから仕方がないと言われてしまいました。それでも気持ちがおさまらないと訴えると、友人から「他の施設も検討したら?」とのアドバイスが。
しかし肝心の母がその介護士を気に入っていると伝えると、友人は「本人が楽しく過ごせる場所が大切」と諭してくれました。その言葉のおかげで、私は自分の感情ばかりを優先していたことに気づいたのです。
母の気持ちを尊重し、もう一度施設を訪れる決意をしました。母が幸せそうにしているなら、この件は終わりにします。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・〆川ズン子 編集・みやび
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