<義母、人生かけた復讐劇>「死後離婚」義母の決断にホッ。残るは義祖母の老後問題?【第5話まんが】
私(カオリ)は、夫のシンイチと娘のカリン(3才)との3人家族。義実家には義母と義父、そして義祖母の3人が同居していました。義祖母は自分の価値観で物事を進めたがる傾向があり、何かと口出しをしてきます。私や夫が困っていると、いつも盾になってくれるのが義母でした。一方で義母はいつも義祖母に嫌味を言われています。しかし夫によると、義母自身が「放っておいて」と言うので周りはどうしてあげることもできないそう。そうやって4年の月日が経った頃、なんと義父が急死。義実家には義母と義祖母の2人が残された状態になってしまったのです。


そうしてちょうど四十九日が過ぎたあたりのことでした。夫がものすごく疲れた顔をして帰ってきたのです。「それが……」夫の話を聞く前に、私のスマホが鳴ります。着信は「義実家」から。電話に出てみると……義祖母です。なんと、義母が義実家を出て行こうとしているというのです。私と夫は急な事態に戸惑うばかり。


私は義祖母からの電話を切り、夫に話を聞きました。義母は、姻族関係終了届を提出。これにより、義母に義祖母の面倒を見る義務がなくなりました。義父のいない中、このまま一生義母が義祖母の面倒を見続けるのかと心配していたので、優しい義母がこれ以上悲しい想いをしなくて済むと思うと、少し安堵しました。


義父が亡くなったあと、どうなるか……。
義実家のことが心配だった私たちにとって、少しほっとするできごとでした。
長年、義祖母の嫌がらせに耐えてきた義母。
義父が亡くなった以上、義祖母に尽くす義理はないと思ったのでしょうか。
それとも限界に達して逃げ出そうと思ったのでしょうか。
どちらにせよ今まで「大丈夫」と言っていた義母が一歩踏み出してくれたことに、私も夫も安心していました。
一方でこれから義祖母のことをどうしていこうか……。私たちの悩みは増えたのです。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・石井弥沙
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