＜義母と高級寿司＞いざ決戦の日！おもちゃもごはんも用意したけれど…やっぱり飽きた【第3話まんが】
前回からの続き。私はチサト33歳。同い年の旦那（ノリヒロ）と3歳になる長男（ユウキ）と3人暮らしです。義母から、私と息子と義母の3人でランチに行こうとお誘いがありました。あとからそのお店が高級寿司店と知ります。やんちゃな息子を連れて行くのは難しいと思った私は、義母にその旨を伝えますが「なんとかなる」と他人事です。同じく能天気な旦那も頼りになりません。困った私は友人に相談すると、「お店に確認してみるといいのでは？」とアドバイスをくれました。
友人からのアドバイスを受けてお店に相談すると、食べ物の持ち込み可、奥の個室にするので多少騒いでも大丈夫と言ってもらえました。お店の人は親切で少し安心しましたが、まだ心配は残ります。当日は息子の好きなおもちゃを持っていくなどして、なんとか乗り切ろうと思います。
お店は想像していたとおり、高級な雰囲気でした。私が買ってきたパンをユウキに渡すと、義母はおもむろに不満そうな顔をしました。どうしても息子にお寿司を食べさせたかったようですが、息子にはっきり拒否られて、義母も諦めたようです。息子は早々にパンとジュースを食べ終えると、おもちゃで遊びはじめます。しかし、それにも飽きてきたよう。
お店に確認すると、子ども用の食べ物を持ち込んでもいいと言ってもらえました。お店の人も優しかったので、少しホッとしました。
それでも息子が周囲に迷惑をかけないか、気が抜けません。
当日、息子にはパンを用意しましたが、義母はそれが面白くない様子。
また息子を大人しくさせるために、スマホの動画を見せようとすると、義母はそれを嫌がりました。
最終的に息子は、ズボンを脱ぎはじめてしまい……。ああああ、最悪の事態です……。
原案・ママスタ 脚本・ササミネ 作画・吉田ぱんだ 編集・みやび
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