＜言いワケばっか夫＞意識ゼロ！「散らかってても気にならない」私に全部押しつけるな【第2話まんが】

前回からの続き。

ちっとも動こうとしないタツヤにイラ立った私は、自分でお風呂を沸かして息子と一緒に入りました。

私はお風呂に入った後、浴槽の栓を抜いてお湯を空っぽにし、息子の面倒をみながら軽くお風呂掃除まで済ませたのです。タツヤは私と息子がお風呂にいたことにすら気づいていなかった様子。呆れます。

口ゲンカが始まってしまいました。タツヤが入ることが分かっていてお湯を抜いてしまうなんて、われながら可愛げがないし子どもっぽい対応をしているなと思います。でも優しく諭したところでタツヤがちゃんと家事をやるとは思えません。いい方法が見つからないのです。

【第3話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ　脚本・rollingdell　作画・なかやまねこ　編集・井伊テレ子

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