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<意識高いボクの上司は時短ママ>気を遣う日々にたまるストレス!もっと仕事をくれ!【第2話まんが】

前回からの続き。

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もっと仕事がしたいのに、割り振られるのは単純作業。東村さんは淡々と仕事をこなして16時には帰宅してしまうし、「なんだかなあ」と思ってしまう。ガッカリした気持ちを引きずりながら参加した同期との飲み会で……。

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時短勤務の東村さんの都合で時間を制約され、気を遣いながら仕事をする日々。思うように進まない仕事の状況に、僕のフラストレーションはどんどん溜まっていくのだった。

【第3話】へ続く。

原案、編集・編集部 脚本・rollingdell 作画・crono

※この漫画は体験者本人のご協力の元作成しています。

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