＜悪口大好き！義母＞慣れなきゃ！義母にとって悪口は「コミュニケーション」？【第2話まんが】

前回からの続き。義母は「誰かの悪口」が大好き。誰かれ構わず悪口を言っては、その場にいる人たちに同調を求め、ストレスを発散しています。旦那と義父は気にしていないようですが、私としては戸惑ってしまいます。新婚時代、義実家へ行った日の帰り道、旦那が口を開きます。

月日は流れ、娘のマナは11歳になりました。私たちは義実家へ年始の挨拶に来ています。義実家には、旦那の妹であるミナコちゃんが娘のナナちゃんと帰省をしていました。

そうして食卓いっぱいに並んだ料理とともに、家族の談笑が始まりました。まぁ談笑……というよりも、相も変わらない義母の悪口大会なのですが……。

義母だけでなく、ミナコちゃんが一緒になるとますますパワーアップする「悪口」。誰かれ構わず悪口を言いまくる2人は楽しそうに高笑い。それをBGMにしながら、義父と旦那と私は慣れたように食事をしていました。

【第3話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ　脚本・渡辺多絵　作画・りますけ　編集・荻野実紀子

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