＜娘に依存する母＞毎日家にくる実母……義両親のあら探しばかり。嫌になってきた【第2話まんが】

前回からの続き。5年くらい前の話です。娘を出産してから、近くに住む実母が頻繁に訪ねてくるようになりました。毎日のように母がくることで、夫（アキラ）は帰宅が遅くなりはじめました。夫も窮屈な思いをしているのでしょう。それでも母は自分が原因だとは思っていないようです。

母はふざけるばかりでまともに取り合ってくれません。

もともと母は義両親のことをよく思っていないようでしたが、ミライが生まれてからその思いがより強くなっているように感じられます。そんな母の発言を無視して義両親と食事をした翌日、また母は訪ねてきて根掘り葉掘り聞いてきます。

義両親のあら探しばかりしようとする母の気持ちが理解できません。しまいには、「ミライにいい影響がないなら、そんなに密に会わせないほうがいいわよ」とまで言ってきます。

たまたまその2週間後、義母がうちの近くに用事があったこともあり、近くのお店へお茶をしに出かけることになりました。そのことを話したときにも母は、「そんなに頻繁にくるものなの！？」といぶかしげに言ってきました。あまりにも介入してくることに腹が立ち、聞き流して話題を変えることにしたのですが、なんとその後母は義母に確認の電話まで入れていたのです。信じられません……。

【第3話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ　脚本・rollingdell　作画・ちょもす　編集・横内みか

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