<うちの子、ヤングケアラー?>「勉強も遊びも大事な時期」伝えると娘が不機嫌に…?【第2話まんが】
私はハルナ。仕事の忙しさから、まだ高校生のエリに家事やユウスケのお世話まで任せきりにしてしまっていた私。夫が単身赴任、私もフルタイムの会社員という我が家は、そうすることでなんとか家庭が回っていたのです。ところがある日、エリの担任から「ヤングケアラーではないか」との指摘が。私は衝撃とともに罪悪感に襲われます。エリの青春を奪っていたと反省し、翌日からは大変ながらも家事やユウスケのお世話を任せるのをやめることにしたのでした。

私が一方的に「何もしなくていい」と宣言してから数日が経ちました。私はエリに一切の手間をかけさせまいと、仕事を無理やり切り上げてお迎えに行き、必死に家事をこなす日々を続けています。

これでエリの青春を守れているはず……そう自分に言い聞かせていましたが、なんだか様子がおかしくなってきました。ある平日の夜、キッチンで慌ただしく夕食を作っていると、エリがやってきました。私は「もう無理しなくていい」と伝えたのですが……。

エリの青春を守ろうとしているつもりが、かえって不機嫌にさせてる気がします……。でも、担任から「ヤングケアラー」なんて言われたら現状を変えるしかありません。だけど理由を説明するわけにもいかないし……。

この新しい「習慣」のせいで、これまでの我が家にはなかった、よくない空気感が生まれ始めていました。


今までエリに甘えすぎていた自分を反省し、「エリのために」と家事をすべて引き受け、なんとか家庭を回す日々を始めた私。しかし、かえってエリとの間になんだか深い溝を感じます。エリの負担は減ったはずなのに、エリはいつも不満げ。「母親の仕事」を頑張れば頑張るほど、温かかった家族の絆が壊れていくのを感じます。エリの青春を守ろうと日々努力はしているのですが、私はなにかやり方を間違えてしまっているのでしょうか……?
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・梅蔵うめ 編集・海田あと
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