<うちの子、ヤングケアラー?>助け合って生きる私たち。しかし担任から思わぬ指摘が【第1話まんが】
私はハルナ。フルタイム勤務の会社員で、夫は単身赴任中です。夫が遠方にいるため大変な面もありますが、高2のエリと小3のユウスケと、毎日バタバタながらも楽しく過ごしています。エリはしっかり者でサバサバしており、頼りになるお姉ちゃん。甘えん坊のユウスケの世話や夕食の準備も率先して手伝ってくれる頼もしい存在です。ところが担任からのあるひと言で、私たちの生活に暗雲が立ち込めることになってしまったのでした。

私が慌てて帰宅し、息を切らせてリビングに入ると、エリがユウスケの宿題を見てくれているところでした。

エリがユウスケを迎えに行き、面倒を見る姿。それは我が家にとって、「よくある日常のひとコマ」。うまく回っている……そう信じて疑っていませんでした。

数日後、私はめずらしく仕事を休み、高校の教室を訪ねていました。「話したいことがある」と、エリの担任から呼び出されてしまったのです。

担任は深刻なトーンで「エリさんはヤングケアラーではないか」と話します。私は思ってもみなかった指摘に驚いてしまいました。私のせいで、エリは青春を奪われてるということでしょうか……。世間の物差しを突きつけられた私は、ゾクリと寒気がしました。

私は翌日から、「できるだけエリに迷惑をかけまい」と必死で家事をすることにしました。

仕事の忙しさから、まだ高校生のエリに家事やユウスケのお世話まで任せきりにしてしまっていた私。夫が単身赴任、私もフルタイムの会社員という我が家は、そうすることでなんとか家庭が回っていたのです。ところがある日、エリの担任から「ヤングケアラーではないか」との指摘が。私は衝撃とともに罪悪感に襲われます。エリの青春を奪っていたと反省し、翌日からは大変ながらも家事やユウスケのお世話を任せるのをやめることにしたのでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・梅蔵うめ 編集・海田あと
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