【新常識!】トイレマットは必要?スリッパやタオルは?リアルなトイレ用品事情<ママのリアル調査>

自宅のトイレにマットやスリッパ、タオルなどを置いている家庭は多いのではないでしょうか。けれど、掃除や洗濯の手間を考えると、「本当に全部必要?」と見直したくなることもありそうです。
そこでママスタセレクトでは「トイレにマット、スリッパ、タオルなどのトイレタリー用品を置いていますか?」と聞くアンケートを実施しました。何を置いているのか、そして置く・置かない理由とは? ママたちの声を紹介します。
トイレにマットやスリッパ、タオル。どこまで置いてる?

アンケートでは「すべて置いている」「必要だと思う用品のみ置いている」「すべて置いていない」「その他」の4つの選択肢を設定しました。
もっとも多かったのは「必要だと思う用品のみ置いている」と答えたママたちで、64.7%にのぼりました。さらに「すべて置いている」と答えたママは11.2%。一方で「すべて置いていない」は21.9%、「その他」は2.2%となりました。
マット、スリッパ、タオルなどをひとまとめに考えるのではなく、「これは必要だけど、これはいらない」と、家庭ごとに必要性を判断している人が多いようです。
トイレタリー用品は「必要なものだけ」と考える人が6割強に
「必要と思う用品のみ置いている」というママたちの声からは、置くものを絞っていることがわかります。
『スリッパとタオルだけ!』
『マットのみ』
『手をふくタオルのみ』
『スリッパのみ』
「全部はいらないけれど、これは必要」というように、それぞれの家庭で使い勝手を考えて選んでいるようです。
なかには、必ずしも「必要だから」という理由だけではないケースもあるようで、
『スリッパとタオルを置いている。私が小さいときから置いてあったので、それが普通になっている』
トイレに何を置くかは、家事のしやすさだけでなく、実家などでの習慣がそのまま受け継がれていることもあるようです。
マットは便利だけど……。「洗濯が面倒」で撤去するママたち
トイレマットには、足元の冷えを防いだり、床の汚れを受け止めたりする役割があります。一方で、ほかの洗濯物とは分けて洗いたいと考える人も多く、洗濯や掃除の負担がネックになることも……。実際にこんな声がありました。
マット不要派の声
『トイレマットを洗うのが面倒なので撤去! 洗濯も減って掃除もラクになり、よかったです』
『マットは掃除の邪魔だからナシ』
『トイトレの失敗のたびに洗うのは面倒! と感じるようになり、そもそもこれ必要? と考えた結果、撤去した』
とくに子どものトイレトレーニング中は、汚れたマットを洗う機会も増えがちです。「汚れるたびに洗う」という手間を考えた結果、マットそのものをなくしたという家庭もあるようです。
マット必要派の声
とはいえ、マットを便利に感じている人もいます。
『足元が冷たいからマットは使っている』
『小さい子がいるからスリッパは使えない。ただ足が冷たいのでマットは使ってる。洗濯が大変だけど』
「洗濯は大変だけれど、足元の冷え対策には必要」というように、手間とメリットを天秤にかけながら使っている家庭もあります。季節や家族構成によって、マットの必要性が変わることもありそうです。
スリッパは床の汚れ対策?それとも子どもがいるから不要?
スリッパを置くかどうかも、家庭によって考え方が分かれるところです。床の汚れが気になるため、スリッパを欠かせないという人もいました。
スリッパ必要派の声
『夫が立ってするから床が汚い。だからスリッパは履きたい』
『スリッパだけはこまめに除菌して履く』
床を直接足で踏まないためのアイテムとして、スリッパを活用している家庭も多いでしょう。
スリッパ不要派の声
一方で、小さな子どもがいる家庭では、スリッパがかえって使いにくいという声もあります。
『小さい子がいるからスリッパはNG』
『子どもが小さいころ、トイレのスリッパで遊ぶことがあってから全部やめた』
子どもがトイレをひとりで使うようになるまでは、スリッパが邪魔になったり、遊び道具になったりすることもあるようです。
『入るとすぐマットの上でスリッパ不要』
スリッパを使うかどうかは、床の汚れだけでなく、子どもの年齢やマットの有無などによっても変わってきます。
「掃除のしやすさ」を優先。トイレにはなるべく物を置かない
必要なものだけを置く家庭がある一方で、「そもそもトイレには何も置きたくない」という考え方もあります。その理由として多かったのが、掃除や洗濯の負担を減らしたいというものです。
『マットなどを置くとニオイが気になるから』
『洗うものが増えるだけなので必要ない』
『布製品は不衛生な感じがするから置いていない。除菌シートで拭けるものがいい』
トイレは汚れやニオイが気になりやすい場所だからこそ、布製品を置くことに抵抗を感じる人もいるようです。
また、掃除のしやすさを重視して、あえて床に物を置かないという声もあります。
『床は何も置かなければ掃除がラクだから』
『毎日掃除がしやすいように物は置かない』
マットなどを敷いていると、掃除のたびに持ち上げたり、洗濯したりする必要があります。そのひと手間をなくすことで、日々の掃除を簡単にしたいということでしょう。
なかには普段は何も置かなくても、来客時にはスタイルに整える家庭もありました。
『お客さんが来たときだけフル装備です』
普段の使いやすさを優先しつつ、必要なときにはマットやスリッパなどを用意する。そんな柔軟な使い分けもあるようです。

トイレタリー用品は「必要なものだけ」が今どき?
今回のアンケートでは、「必要と思う用品だけ置いている」という家庭が64.7%と最多でした。
マットは足元の冷え対策になる一方で、洗濯や掃除の負担から撤去する人もいます。またスリッパも、床の汚れを気にして置く人がいる一方、子どもがいるため置かないという家庭も。つまり、何のトイレタリー用品を置くかは家庭によってさまざまだということでしょう。
トイレタリー用品はひと通り揃えるものではなく、家族にとって本当に必要なもの、使いやすいものを選ぶことが、それぞれの家庭に合ったスタイルなのかもしれません。
総回答数:668票
調査方法:インターネット
調査月:2026年9月
調査・分析:ママスタセレクト編集部
文・編集部 イラスト・猫田カヨ
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