<悪意のない見下し?>奨学金の有無まで聞かれた息子。労いの言葉にもモヤモヤする~【第3話まんが】
私(ユキコ、50代)フルタイム勤務のシングルマザー。息子(リョウタ、20代後半)が彼女(マノ、20代後半)との結婚を決めて、両家の顔合わせをしました。当日の私は少し緊張していましたが、終始和やかな雰囲気にひと安心しました。しかし支払いのとき、彼女の父親から「これからは甘えてください」と言われた私は、見下されたような気持ちになってしまったのです。同僚に相談すると「考えすぎ」と言われたものの、私のモヤモヤは消えません。




どうやら、食事代は受け取ってもらえないようなので、お礼に菓子折りを贈ることに決めました。ただ、奨学金のことまで聞かれるとは思ってもいませんでした。やはりどこか値踏みされているような、上から見られているような感覚も拭えません。こうして、私のモヤモヤはまたひとつ増えてしまったのです。



その後、息子の婚約報告を兼ねて妹に電話しました。妹の息子(私の甥)もちょうど昨年結婚したばかりだったので、私は今回の出来事を思わずグチってしまいます。妹は物事を感情よりも理屈で考えるタイプ。思ったことを遠慮なくズバッと言う性格です。



息子に現状を確認すると、彼女の父親は私からの食事代の受け取りを断り、「女手ひとつで育てたお母さんに払ってもらえません」と話したそうです。
さらに彼女の父親は奨学金の有無まで聞き、「奨学金なしでよくがんばられたね」と私を労ったそうです。でも私にはその言葉にもどこか値踏みされるような違和感が残りました。
後日、妹から「彼女のお父さんは”女性は男性に守られる存在”という価値観から、シングルマザーの姉を気遣っているだけでは」などと言われて、私は新たな価値観に気づいたのです。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・おんたま 編集・みやび
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