<義実家、嫁を生贄に!?>「2人目につけよう」母親なのに名付けの決定権ナシなの?【第5話まんが】
私(リナ)は、かねてよりお付き合いをしていたマサキと結婚しました。結婚挨拶のときにはじめて義実家で会ったのが、義母の知人のイイヅカさん。安産祈願に来てくれたとき、私は連絡先を交換しました。イイヅカさんは常に私とお腹の子のためを思い、いろいろと動いてくれます。夫も義母も「いい人」だと感謝しています。けれどお腹の子の名前ですら「イノリ」と勝手に決められそうで……素直に受け入れられない自分が間違っているのでしょうか。



夫は涙を浮かべて子どもを抱き上げ、心から喜んでくれているように感じました。しかしそのとき夫の口から出てきた言葉に、私は耳を疑ったのです。「これからよろしくな! イノリ」夫はすっかり「イノリ」とつける気満々でした。


「2人目をコハルに……」夫がそう言った瞬間、私は枕を夫に向かって投げつけていました。私は大声をあげます。「帰って! いますぐ帰って!」看護師さんは取り乱している私を見て、すぐ夫に部屋の外へ出るよう促してくれました。


私はわが子に「コハル」という名前を贈りたいです。生まれてきたこの子が、春のような明るくて温かな気持ちをくれたから……。なのに夫にとっては、イイヅカさんが決めた名前が絶対なのです。さらには軽々しく「2人目は……」なんて言葉を口にしてきました。
いったい私がどんな思いで妊娠期間を過ごし、この子を産んだのか、夫は分かっているのでしょうか。私の気持ちよりもイイヅカさんを最優先に考える夫に、憤りを通り越して絶望すら感じます。大切なものが全部イイヅカさんに盗られる……! 私は涙が止まらなくなってしまったのでした。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・猫田カヨ 編集・井伊テレ子
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