<性格?障がい?>診断がおりた母。彼女に伝えると「子どもはナシ」【第4話まんが:エイタの気持ち】
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エイタ(26)です。俺は、子どもの頃から、母(45)は他のお母さんとは違う気がしていました。不思議に思ってはいましたが、祖父母や父がその分フォローしてくれて「できる人がやればいい」と教えられていたので、母について問いただしたことはありません。けれども彼女のサトミ(29)は、俺の母について不安になったようで「障がいがあるのではないか、両親にちゃんと聞くべきだ」と言ってきました。自分たちにもかかわりがあることだからと。その気持ちは十分に理解できます。


僕と電話をした後、父は母を病院に連れて行ったようです。そして、発達障害の診断が出たとのことでした。母はショックを受けていないかと気になりましたが、父の話によると、母はこれまでの自分を振り返り、「障がいのせいだった」とわかり、ホッとしたように涙を流していたそうです。



母の診断を聞いても、サトミは驚いたり、ショックを受けたりすることはなく、淡々としていました。けれどそのサトミの口から出た言葉はあまりにも現実的で残酷でした。サトミが言っていることもわかります。でも、俺はサトミの返答を聞いて、別れる決心がついたのです。


現実的に、身内に障がいがある人がいるかどうかは、重要なことなのでしょう。子どもに遺伝する可能性があるとしたら、なおさらだと思います。
けれども、サトミのお母さんに何かあったとしても、僕だったらサトミのお母さんとサトミを受け入れると思うのです。他人には、理想で絵空事だと言われるかもしれませんが、家族みんなが母を愛して、「できる人がやればいい」と協力し合う家族のなかで育ったから言えるのです。
今後は、お付き合いする人に、事前に母のことを打ち明けようと思っています。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・エイコ 編集・みやび
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