いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<義母の10年前のひと言>冷たい?弟嫁が「介護も施設探しも協力しない」宣言をするほど険悪に

084_義父母(父母)_マメ美_20201125使用
義母のなにげないひと言が、忘れられない記憶になっている人はいますか? 言った側は「そんなつもりではなかった」と思っていても、言われた側にとっては忘れられない出来事になっているケースもあるでしょう。今回の投稿は、10年以上前に義母(投稿者さんの実母)から言われた言葉がきっかけで、「葬儀には出るけれど、介護や施設探し、お金のことには一切協力しない」と話す弟嫁についてです。

『父が亡くなった際、弟夫婦の娘が熱を出したため、弟だけが息子を連れて葬儀に参列しました。しかし母は、「子どもひとりだけ連れてこられても困る」と弟嫁へ電話をかけたそう。その後、弟は謝罪したものの、母から弟嫁への謝罪はありませんでした』

投稿者さんは「母にも悪いところはあるけれど、そこまで怒ることなのだろうか」と疑問を抱いています。投稿者さんの母は、子どもをひとりでも参列させたことに怒っていたそう。お葬式で大変だから子どもは連れてこないでという意味だったようです。

義母のひと言は何年経っても忘れられない

この投稿には、「忘れられないのもムリはない」というコメントが少なくはありませんでした。

『義母から言われた言葉は何十年経っても忘れないよ。産後の恨みは一生と同じ』

『怒るほどのことだよ。子どもの病気はどうしようもないのに理不尽。しかも喪主で忙しいときにわざわざ電話するなんて、すぐ文句を言わないと気が済まなかったのだろうね』

『言葉は凶器にもなることを忘れてはいけない』

また、「なぜ弟嫁へ直接電話したのか」を疑問視する声もありました。

『その場にいる弟に直接言えばいいのに、娘の看病中の嫁になぜわざわざ電話したの? そういうところだよね』

『パパがいるのに、子どもを連れて行ってなにが悪いのかわからない』

甥は、ほとんど大人たちの手を煩わせることはなかったとのこと。それなら、なおさらパパである弟がいれば問題はなかったのでしょう。ママたちは、熱を出した子どもの看病をしている弟嫁へ苦情を伝えたこと自体が問題だったと受け止めていました。

広告

問題はそのひと言ではなく積み重ねでは?

一方で、「原因は一度の出来事だけではないのでは」という見方も目立ちました。

『きっかけはそのひと言だったかもしれないけれど、積み重なったものがあったのだと思う』

『投稿者さんは実親だからいい面しか見たくないだけ。弟嫁からしたら、弟を通じていろいろあったのだと思う』

『実子がやることを「嫁はやらないよ」と宣言しただけで義姉があれこれ言う。それだけでもいい義実家ではない』

家族だからこそ、投稿者さんには気づかない言動が、弟嫁には負担になっていたのかもしれません。

広告

義母にも理解できる部分はあるという意見も

少数ではありますが、義母の立場に理解を示すコメントも一定数ありました。

『私は地方なので、子どもを預けられるなら預けて葬式の手伝いに行く。旦那を亡くして喪主を務める義母にとって、嫁が欠席することは体裁が悪いと感じる気持ちも少しわかる』

地域性や世代によっては、「嫁が葬儀を手伝うのが当然」という価値観が根強く残っている場合もあります。そのため、義母も当時は余裕がなく、昔ながらの考え方から発言してしまった可能性はあるでしょう。しかし、相手を傷つけるような言葉が許されるわけではありませんよね。

介護は実子が担うものという考え方も

介護や施設探しについては、「弟嫁が協力しなくても問題はない」という声が集まりました。

『介護の協力義務はもともと弟嫁にはない』

『義両親のことは投稿者さんと弟でやればいい』

「親の介護は実子が中心となって担うもの」とママたちは考えるようです。そのため、義母との関係が良好だったとしても、嫁が当然のように介護や費用負担を引き受ける時代ではないという意見が目立ちました。法律上、親の介護を「嫁」が担う義務はありません。民法で定められているのは直系血族などの扶養義務であり、介護保険制度も「介護を家族だけではなく社会全体で支える仕組み」とされています。

良好な関係は日々の積み重ねから生まれる

家族であっても、傷ついた気持ちは簡単には消えません。とくに、謝罪がないまま時間だけがすぎると、相手のなかではイヤな思いが積み重なってしまうことも。もちろん、葬儀という非常時には誰もが冷静ではいられず、思わぬ言葉を口にしてしまうこともあるでしょう。しかし、その後にきちんと謝罪したり、相手の事情を思いやったりする姿勢があれば、関係が修復できたのかもしれませんね。介護や施設探しは、投稿者さんと弟、母が主体となって考えればいいのではないでしょうか。そのうえで、義理の家族にも「協力したい」と思ってもらえる関係を築けるかどうかは、日頃の接し方や信頼関係の積み重ねにかかっているのかもしれません。

文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・マメ美

広告

人気連載をイッキ読み!

この記事を応援する

応援とは

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームよりインタースペースに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報、または自動で更新されています。

関連記事

※【義妹、手作りスイーツで承認欲求?】「1品持ち寄り」暗黙ルールにモヤモヤ<第1話>#4コマ母道場
「手作り」に関する価値観は人それぞれです。既製品を好む人もいれば、手作りを選ぶ人もいるでしょう。大切なのはその価値観を他人に押し付けないこと。外野がとやかく言うことではないのですが……。今回はそんな手...
※<子守り要員ブチ切れ>「お茶!」弟嫁がわが子をパシリに?ありえない【第1話まんが:義姉の気持ち】
私はモナ(35)。3歳と6歳の子どもがいます。妹のカナ(32)には2歳と5歳の子ども。全員男の子です。弟のオミ(27)はまだ子どもがいませんが、奥さんのユカリ(27)さんは現在妊娠中。今日は私たちきょ...
※<義妹…図々しい>食事会に不参加なのに「食事代分のお金ください」!?なぜか父は3万円を振り込み…
実家の両親やきょうだい家族と定期的に食事会をしている。そんなママから、弟さんのお嫁さん、つまり義妹についてママスタコミュニティに相談がありました。 『3~4ヶ月に1度、実家の両親がうちの家族4人...
参考トピ (by ママスタコミュニティ)
弟嫁が昔母に言われた一言を忘れないと言う