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<恋焦がれて結婚した夫婦は今…>2人の関係は変わらない?家族愛に変わった?いい意味で落ち着くとは

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「大好きな王子様と結婚して、ずっと幸せに暮らしました」。結婚前、そんな夢を抱いたことがある人もいるかもしれません。恋愛のかたちはさまざまですが、「憧れの人と結婚したら、実際どうなるの?」という疑問を抱いたママから、こんな投稿が寄せられました。

『すごく憧れて恋焦がれて結婚した人ってどうなっている? 三歩後ろからついていく感じ? うちは友だちみたいな恋人でそんな感じはないから、少しうらやましい』

この問いかけに対して、ママたちからはさまざまな体験談が寄せられました。そこから見えてきたのは、「恋愛」と「結婚」の関係の奥深さでした。

恋よりも育児と生活が優先になる

まずあったのは、「憧れや恋心は生活のなかで変化していく」という声でした。

『はじめはそんな感じで旦那に従っていたけれど、子どもが生まれ、年齢を重ねるうちになんでもハッキリ言えるようになったよ』

『かつての自分が可愛く思えてしまう』

恋愛中は魔法がかかっています。相手を理想化してしまうのでしょう。しかし結婚して一緒に暮らしはじめると、現実的な問題が次々と現れます。家事、仕事、お金、育児……。とくに子どもが生まれると、夫婦関係は大きく変化するのでしょう。

『憧れも恋焦がれる気持ちも、育児の前にはどこかへ飛んでいっちゃうさ』

子どもの夜泣きや送り迎え、学校行事などに追われる毎日のなかで、「恋に浸る時間」そのものが減っていくのかもしれません。

『母は強しだね』

かつては遠慮していたことも、家族を守るためなら言わなければならない場面があります。結婚当初は憧れの存在だった旦那さんも、いつしか対等なパートナーへと変わっていくのでしょう。

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憧れは家族愛へと変わる?

さらに見られたのは、「恋愛感情が家族愛に変わった」という声でした。

『生活してからギャップを見て失意に陥って、その後長い年月を経て情に変わった。ただの家族になった』

『毎日のことだから、イヤなところも見えてくる』

『憧れて恋焦がれた人とつき合えたけれど、現実を見てイヤになった。憧れは永遠に憧れのまま置いておいたほうがいいと思った』

恋愛中は見えなかった一面も、結婚生活では避けて通れません。脱ぎっぱなしの服、片づけない荷物、価値観の違い。小さな不満が積み重なることもありますね。憧れが強すぎるほど、現実とのギャップも大きくなりやすいのではないでしょうか。理想の相手と結婚することが必ずしも幸せにつながるとは限らないのかもしれません。

『今じゃ裏では完全にオッサン扱い』

『ハゲデブオヤジの姿しか見えん』

とママたちは笑います。その言葉にはどこか愛情も感じられるのではないでしょうか。恋人として見つめていた相手が、長い年月を経て家族になっていく。それは恋が終わったというより、別のかたちへ変化したともいえるのではないでしょうか。

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旦那のほうが私に恋焦がれていた……

ママが相手に憧れていたのではなく、旦那さんがママに恋焦がれて結婚した、というケースです。

『なんか旦那がそうだったらしくて、かなり私を大事にしてくれる』

『うちの旦那が私に対してそうなので、三歩下がってものを言ってくれる』

こうした夫婦では、結婚後も相手を大切に扱う姿勢が続いているようでした。もちろん、それだけで夫婦関係がうまくいくわけではありません。しかし「好き」という気持ちを素直に表現できる関係は、長い結婚生活のなかでも大きな支えになるのかもしれません。

友だち夫婦という幸せのかたち

投稿者さんと同じように、恋人時代から友だちのような関係だったという人もいました。

『今も変わらず友だちみたいな夫婦だよ。旦那が三歩後ろを歩くタイプが苦手らしい』

一緒にいて楽しい。何でも話せる。そんな安心感を幸せだと感じるママもいるのでしょう。結婚生活は何十年と続くものです。だからこそ、恋愛感情だけではなく、一緒に笑える関係性も大切なのでしょう。

大恋愛のままの恋人夫婦も

もちろん、大恋愛を経て結婚し、その後も良好な関係を続けている夫婦もいました。

『お互い一目惚れだったから、今でも譲り合いの精神がある。今でも目が合うとお互いフフッてなる』

『ドアを開けて待ったり、重いものを持ち合ったりする』

長年連れ添っても相手への思いやりを忘れない姿勢が伝わってきます。

『私の一目惚れだったけれど、今でもかっこいいと思う。ムカついてもイケメンだなと思う』

もちろん喧嘩もするし、腹が立つこともある。それでも相手を尊敬し、理解者だと思える関係だとこちらのママは言います。とても素敵ですよね。

『いい意味で落ち着いた』

この言葉は、幸せな夫婦の姿を表しているのかもしれません。大切なのは、結婚の入り口がどんな恋愛だったかではなく、その後どのように関係を育てていくかなのでしょう。恋が続いても、家族愛に変わっても、お互いを尊重しながら歩んでいけること。それこそが、長続きする夫婦の共通点なのかもしれません。

文・岡さきの 編集・有村実歩 イラスト・もっちもちふっわふわ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ)
すごく憧れて恋焦がれて結婚した人ってどうなってる?