<子どもが「死にたい」状況>言語化し、一つ一つ答え合わせする時間【第8話まんが:12歳の気持ち】
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私はユカ(小6)。最近、両親に「死にたい」と言っても「ハイ、ハイ」と話を聞いてくれなくなりました。それどころか、前よりも冷たくなり「外でそのセリフを言うんじゃないよ」と怒られるようになってしまったのです。サワコおばさんも最初は優しかったのにLINEを返してくれません。学校へ行っても友達もおらず、まるで透明人間。私の人生のすべてがつまらないで溢れています。ただ本当に死にたいかと言われれば、そうではありません。
放課後、また先生と面談をすることになりました。最近の学校生活について聞かれたので「友達がいないから毎日つまらないし、死にたい」と伝えました。きっとそう言えば先生は私が孤立しないように助けてくれるはずです。

私が「死にたい」と言っても先生は優しくしてくれませんでした。ただ、私の話を聞いて、私のしたことが正しいことだったのかを、一緒に考えてくれたのです。私はもしかしたら、こうやって親身に誰かに話を聞いてもらいたかっただけなのかもしれません。

私はとにかく誰かに話を聞いてほしかった。親でも友達でも親戚でも……。でも、先生と話していたら、やり方を間違えてしまったと気が付きました。
「死にたい」と口にして、同情を買っても結局意味がないんですよね。友達にもひどいことをしたと思います。今までは自分の話を聞いてもらいたい、自分を見てほしい、そう思って生きてきましたが、それではいけないということもわかりました。
少しずつ前向きに変わろうと努力すると、私をとりまく環境も変わっていきました。今では友達との時間がとても楽しいです。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・吉田ぱんだ 編集・みやび
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