<給食当番のエプロン>「ヤダ、回ってきちゃった…」クラス共有の給食着にアイロンは必要? | ママスタセレクト - Part 2

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<給食当番のエプロン>「ヤダ、回ってきちゃった…」クラス共有の給食着にアイロンは必要?

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新一年生のママは、はじめての学校ルールや準備に戸惑うことがあるのではないでしょうか。ちょっとした学校の用事ひとつにも「これでいいの?」と悩む場面は少なくありません。今回のテーマは、そんな日常のなかで浮かび上がった素朴な疑問です。

『給食当番の服にアイロン、かけますか?』

子どもが持ち帰ってくる給食当番の白衣やエプロン。洗濯は当然として、アイロンをかけるべきかどうかで意見は大きくわかれました。

アイロンは「かける派」の理由

まず見られたのは、「基本的にアイロンはかける」という声でした。

『かける。うちの学校は衛生上の理由で、必ずアイロンをかけるよう指示があった』

『シワにはなっていないけれど、消毒の意味もあるからかける』

学校側から「消毒のために熱アイロンを」と指示されているケースもあり、ルールとして実践している家庭もあるようです。また、見た目を重視する声もありました。

『かけないのとは見た目が違う。でもたまに、どう見てもかけていないエプロンが回ってきたことはある』

『他の子がきれいななかで、ひとりだけしわくちゃはかわいそう』

給食当番の服は子どもたちが共有でつかうことが多いため、「次につかう子への配慮」としてアイロンをかけるのでしょう。

『共有だからこそアイロンは必須。次の子に迷惑をかけたくない。たまに前の家の柔軟剤のにおいがするときがある』

アイロンで熱したときに、モワッと知らない柔軟剤のにおいが漂ってきた経験のあるママは少なくないはず。さらに、細かな手入れまでしているという人もいました。

『帽子のゴムが緩ければ新しいゴムに替えるし、ボタンが取れたらつけなおす』

「自分の子だけでなく、みんなでつかうものだからこそ整える」という感覚なのでしょう。一方で、「ルールだからやっている」という意見もあります。

『正直シワはつかない素材だけれど、ルールはルールだからかけている。子ども関係でルールを破る親になりたくない』

なかには、子ども自身の成長につながると感じているママも。

『自分でアイロンをかけて持っていった経験が、今に役立っている』

子どもの頃に習得した技術は、考えなくても手が覚えているのかもしれません。単なる家事ではなく、生活習慣を学ぶ機会として有効に活用しているのでしょう。

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アイロンは「かけない派」の考え

一方で、「アイロンはかけない」という意見も一定数ありました。

『洗濯すれば十分。今の洗剤なら除菌もできる』

『綿ポリはアイロン不要なのがメリットなのに、さらにシワを伸ばす必要性がわからない』

近年はシワになりにくい素材の給食着もあるようで、「そもそもシワにならない」という声も見られます。また、実用面からの意見もありました。

『荷物が多くて、ランドセルのなかでぐちゃぐちゃになるから、アイロンは余計な労力でしかない』

『私がピシッとアイロンをかけた給食着を息子に渡すと、ぐしゃぐしゃにしてランドセルに入れる。それを見て、ムダな労力だったのだなと思いやめた。その代わりなるべくシワがないようにして、畳んでも持っていかせている』

『アイロンをかけてもきれいなのは初日だけ』

せっかく整えても、給食帽に給食着を突っ込んでしまうなど、子どもが扱うなかで崩れてしまう現実に、「手間に見合わない」と感じるようです。さらに、負担の大きさを理由に挙げる声もありました。

『アイロンをかけたあと、畳んだシワが入ったのを見たときに悟ったね。意味がなかったな、と』

忙しい日常のなかで、すべてを完璧にこなすことは難しいものです。そのため、「できる範囲で整える」というスタンスに変わっていくケースもあるのでしょう。

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判断のわかれ目はどこにある?

学校から明確な指示がある場合は、ママたちは従っているようです。一方で、とくに決まりがない場合は、素材や子どもの扱い方、ママの負担感によって判断がわかれています。また、「共有か個人持ちか」も重要なポイントかもしれません。共有であれば配慮の意識が強まり、個人持ちであれば家庭ごとの判断に委ねられやすくなるのでしょう。

『どっちが正しいというより、それぞれの考え方の違い』

給食当番の服にアイロンをかけるかどうかは、小さなテーマのようでいて、家庭の価値観や余裕を映し出す問題でもあるのかもしれません。周囲と比べて悩むよりも、「自分たちにとって続けやすいかたちかどうか」を基準に考えることが大切でしょう。アイロンはせずとも、次の子が気持ちよくつかえるように、きちんと畳むとママたちは声を揃えました。
学校生活はこれから長く続きます。最初から頑張りすぎるのではなく、少しずつ自分たちなりのやり方を見つけていくことが、結果的にムリのない毎日につながっていくのではないでしょうか。

文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・善哉あん

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
給食当番の服にアイロン