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<門限ルールを守らない!>小学校高学年、気が大きくなってきた?怒鳴ってもきかないときの対応は

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子どもが約束の時間を守らないとき、どのように対応すればよいのか悩むことはありませんか? とくに小学生になると行動範囲が広がり、友だちとの時間も増えるため、門限をめぐるトラブルは起こるかもしれません。

『小4の娘が門限を破るのだけれど、どうしたら一番効く? スマホを取り上げ、遊ぶのを禁止とか? 娘は毎回門限の5時を過ぎても帰らず、「待って、待って」と時間を延ばす。怒鳴ってもダメ、約束してもダメ。もうどうしたらいい?』

投稿者さんは、家が遠い娘さんの送迎のために車で30分待つこともあるといいます。しかし何度注意しても改善されず、ストレスが積み重なっている様子です。

厳しいルールで徹底するという声

まず目立ったのは、ルール違反にははっきりとしたペナルティを設けるべきだという意見です。

『約束を守らないなら、プレゼントも旅行もなし。休日はひとりでお留守番。おやつやデザートもなしにする』

『約束を守らないなら、親も約束を守らないと伝える』

といった厳しい声もありました。子どもに「ルールを破るとどうなるか」を明確に示すことで、行動の改善を促す考え方です。ただし、罰を重ねるだけでは関係が悪化する可能性もあるため、慎重な運用が求められそうです。

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「待たない」という選択

またママたちが口にするのは、「そもそも待たない」という対応です。

『時間になったら連れ帰る』

『一度置いて帰ればわかるかも』

『自分で帰らせる。小4で多少の土地勘はありそうだし。心配なら、こっそり陰から見守る』

子どもが「どうせ迎えにきてくれる」と思っていることで、約束が軽く扱われているのではないかという指摘もありました。しかし投稿者さんは「スマホの充電がなくなって、連絡が取れなくなるのが不安」と迷いを見せます。すると余計にイライラが募るとも嘆きました。しかし、

『親の本気を見せるべき』

という声もあり、対応の線引きの難しさが浮き彫りになっています。

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送迎そのものを見なおすという考え方

さらに踏み込んで、「送迎をやめるべき」という意見もありました。

『送迎があるから甘えている』

『送らなければ遊べない距離なら、最初から許可しなければいい』

送迎が前提になっていることで、子どもが時間を守ることの責任を感じにくくなっている可能性もあります。また、

『友だちの家に行っているなら、挨拶しに行けばいい。友だちの親も娘さんを呼んでくれるし、30分も待たずに済む』

という現実的な提案もありました。環境そのものを見なおすことで、ストレスを減らす工夫も考えられます。

スマホは取り上げるべき?

スマートフォンの扱いについては、意見がわかれました。

『言いなりだと思われているなら取り上げるべき』

という声がある一方で、

『連絡手段として必要だから、取り上げないほうがいい』

という現実的な意見も見られます。とくに送迎がある家庭では、位置情報や連絡手段としてスマホが安心材料になっているケースもあるのではないでしょうか。単なる罰としてではなく、安全面も考慮した判断が必要といえるでしょう。

原因を探り、本人に考えさせる

一方で、根本的な原因に目を向けるべきだという声もありました。

『なぜ門限を守れないのかをまず知るべき。友だちがみんな5時半まで遊んでいるなら、自分だけ帰るのはツライ』

こういった背景があるかもしれません。その場合は、

『門限を少し延ばす代わりに、宿題やお風呂のタイミングなど帰宅後のルールを決める』

といった柔軟な対応も提案されていました。また、具体的な工夫として、

『アラームを設定して時間を意識させる』

『門限前に親が連絡して「お母さんが急かしているから」と帰るきっかけを作る』

といった方法も挙げられています。さらに印象的だったのは、子どもに考えさせるという視点です。

『「さすがに30分待てないからどうする?」と本人に考えさせる』

『待たせることで投稿者さんの時間を奪っていることや、晩御飯の支度が遅くなり家族全体にも影響が出ることを説明する』

単に叱るだけでなく、「なぜ守る必要があるのか」を理解させることが大切なのかもしれません。また娘さんには5時に帰れない理由があるのかもしれません。娘さんの気持ちを聞いて、話し合いによって解決を目指してもいいのでしょう。

お互いに納得できるルールを

門限を守らない子どもへの対応には、厳しさと柔軟さのバランスが求められるのではないでしょうか。大切なのは、「どうすれば守れるのか」を親子で共有することかもしれません。一方的にルールを押しつけるのではなく、子どもの気持ちや状況にも目を向けながら、現実的な落としどころを探ることが重要なのでしょう。親の時間も子どもの時間も、どちらも大切なものです。お互いに納得できるルールを見つけることが、これからの関係をよりよいものにしていくのかもしれません。

文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・Ponko

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