<教員辞めたら…慰謝料だ!>自分の職業に誇り。離職した娘は契約違反!【第3話まんが:母の気持ち】
私はアサヒ。旦那と義母(義父はすでに亡くなっている)と一緒に3人で暮らしています。娘のナミ(24)は大学のときから1人暮らしをしていて、たまに帰ってくる程度です。私や旦那は仕事に忙しく、ナミにかまっている時間はあまりとれませんでした。そのせいか自分のことは自分でする、自立した子になったと思っています。それなのに、ナミは半年で教員の仕事を辞めました。働いていればツライことも嬉しいこともあるのに……ガッカリです。

私は娘が小学校の教員になることを望んでいました。旦那も義両親もそうだったからです。自分たちがこの職業に就いたことは誇りであり、正しいことだと信じています。小学校の教員は誰にでもできる仕事ではありません。まだ無垢な少年・少女の人生に影響を与える役割を担うのです。







「養子をとって子育てをやり直そう。ナミは契約を破ったのだから、慰謝料をもらったっていい」確かに、それもいいかもしれません。私は、自分の生徒のこともナミと同じように自分の子どもだと思って接していました。つまり、裏を返せば、実子でなくても自分の子どものように接することはできるのです。

私には、自分の子どもが何千人といます。今まで受け持った子どもの名前と顔はちゃんと覚えているし、みんなとすばらしい思い出をつくってきたと自負しています。
自分の子どもだけに愛情を注ぐのではなく、生徒みんなに愛情を注いだ結果です。
だから、娘はナミじゃなくてもいいのではないかと思いました。
立派な大人になれるように手を貸すのは私たちの得意分野ですから。
お金はかかりますが……自分のしたことの責任は自分でとれと、甘ったれているナミに現実を見せてもいいでしょう。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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