<介護士はピンク色!?>彼女の手を見てみると…母「誰よりも働いているのが分かる」【第6話まんが】
私はマユミ。母の入所先にいたピンク色の髪の若い介護士の見た目に対するモヤモヤを友人に話すと、施設のルールなのだから仕方がないと言われてしまいました。それでも気持ちがおさまらないと訴えると、「他の施設も検討したら?」とのアドバイスが。しかし肝心の母がその介護士を気に入っていると伝えると、友人は「本人が楽しく過ごせる場所が大切」と諭してくれました。その言葉のおかげで、私は自分の感情ばかりを優先していたことに気づいたのです。母の気持ちを尊重し、もう一度施設を訪れる決意をしました。母が幸せそうにしているならこの件は終わりにします。


私が施設に行くと、母は他の利用者たちと楽しそうに話していました。声をかけようとすると、母の隣に座っている人物が目に入りました。例のピンクさんだったのです。内心「あ」と思って、動揺しました。ひょっとしたらその感情が、顔にも出ていたのかもしれません。しかしピンクさんは私を目にすると、すぐに話しかけてくれました。





母の言葉にハッとしました。そして先ほどのピンクさんの笑顔を思い出します。私は、自分が理不尽なことを考えていたと反省しました。派手な髪への偏見をすべて拭い去れたわけではありませんが、ピンクさんのことは少しだけ信じてみようと思えました。


母に会うため施設を訪れると、ピンクさんから「タカハシさんの娘さんですね」と呼ばれました。私を覚えていたことに驚きながらも母にピンクさんについて尋ねると、どうやらかなりの好印象。
私が髪の色が派手だからちょっと不安だと伝えると、母は「手を見たことがあるか」と聞いてきました。そしてピンクさんの手は誰よりも働いている手だと教えてくれました。
その誠実さにハッとさせられた私。自分が髪の色だけで判断していたことを反省しました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・〆川ズン子 編集・みやび
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