<引っ越しの餞別>転勤する友人にプチギフト。予算1000~2000円で気を遣わせないものは?

ちょっとした贈り物、相手との関係性などにもよりますが、ちょうどいいものを探すのはなかなか難しいもの。今回は遠方へ引っ越す友人への贈り物についての相談です。
『他県に転勤で引っ越す友人へ、ちょっとしたプレゼントを渡そうと思いますが、皆さんならなにをあげますか? 忙しいときにお返しなど気を遣わせたくないので、予算は1,000~2,000円くらいで考えています』
遠くへ引っ越す友人へのプチギフト。相手は40歳独身女性。転勤とのことで、仕事をバリバリとこなすタイプなのだそう。相手のことを考えると、あまり高価なものは渡しにくいという気持ちもわかります。気軽にサラッと贈れる、でも気が利いたプチギフト、なにがあるでしょう?
何枚あってもいい、「ハンカチ」
『可愛らしいブランドのハンカチ』
『ハンカチでいいと思う。私も何回かもらったけど、いまだに使っているし、たまに思い出すから』
ちょうどいい小さな贈り物のトップバッターは「ハンカチ」でした。安価で質・デザインのいいものは探しやすいですよね。相手の趣味などをよく観察して、できるだけ普段遣いしやすいものにするもよし、特別なおでかけのときに使えそうなものにするもよし。選ぶ方も相手のことを考えながら選べますので、プチギフトでも思いをしっかり込められそうです。タオルハンカチやガーゼハンカチなど、使い勝手のいいものもいろいろあります。雑貨店を巡ってみてもいいかも。
あえて残らないものを
『引っ越しの準備で大変だろうから、「物」はやめた方がいいかも。可愛いクッキーとティーパックの詰め合わせはどうかな。お高めのレトルトカレーもよさそう。料理する手間が省けるし』
『引っ越しの多かった私の経験談。一番ありがたかったのは、非常食セット。お湯さえあれば食べられるみたいなものは、引っ越し早々、このうえなくありがたい』
形に残らない贈り物もいいよという声。しかも独身女性でお仕事に励まれているとなると、食事作りが面倒なこともあるでしょう。そのようなときに、「もらったアレがある……」と思い出せた瞬間の感動。想像するだけで「わかるわかる」と頷いてしまいそうです。ママの声にある“非常食セット”もなかなかおもしろいですよね。すぐに食べてもいいですが、本来の意味通り非常食としてストックしておける。これはなかなか気が利いていそう。予算的に少しオーバーするかもしれませんが。
後から贈るのもひとつの手
『今どきは、隣家に住んでいても世界の裏側に住んでいても、同じ連絡手段ですぐつながれる。だから引っ越し前の忙しいときになにかを贈るより、相手が落ち着いたころに、こちらの銘菓名産でも送ってあげた方が喜ぶのではないかなあ』
引っ越しのときってたしかにあれこれと荷物が多くなりますし、あれやこれやと手続きやタスクをこなしていくことが大変な時期。そのときに気持ちとはいえ、なにかをプラス・ワンさせてしまうと大変かもしれないという考え方もあるようです。ママの声にあるように、今はどこに住んでいてもすぐに簡単に連絡が取れて、つながれる時代です。そう考えると、その場はなにも送らずに別れを存分に惜しんで、後日なにかステキな引っ越し祝いを贈るのもありかもしれません。
荷物にさせないうえに実用的
『ギフトカードが1番荷物にもならずいいかも』
『引っ越しのお見送りでプレゼントをもらうほど、邪魔なものはない。だからギフトカードがいいよ』
今はさまざまなギフトカードがありますし、カードなら荷物にならなさそうです。現物であっても薄いですしね。ラッピングしてもさほど厚みも出なさそう。最近では、ネットやメッセージアプリなどから贈れるギフトカードなどもあります。こちらはカフェだけでなく、コンビニやドーナツショップなど、身近にあるお店で使えるものがいろいろあるので、そのようなものを利用するのもありかもしれません。500円からあるのでちょっとしたお礼に使いやすく、筆者もよく利用しています。
いらないものナンバーワンかもしれないけれど、あえて
『いらないものナンバーワンかもしれないけど、私は手紙が嬉しかった。LINEで済ませちゃうようなこの時代だからこそ』
さまざまなプチギフトの相手が寄せられた今回のトークテーマ。定番のアイテムばかりのようにも思えますが、しっかりと思いを込められたり、その場であえて手渡しできたりといろいろとよく考えられている一品ばかりでした。そして最後のママの声。手紙ってなかなかもらう機会がありませんよね。手紙を書いたのはいつだったかと考えるママも出てきそう。だからこそ、あえて。残るものとなってしまいますが、思いを相手に届けるのには最適かもしれません。手紙と書くと大げさに聞こえるかもしれませんが、メッセージカードに1~2行でもいいのでは? カードを選ぶときから相手のことを考えながら楽しめますし。よかったら参考にしてみてくださいね。
文・櫻宮ヨウ 編集・荻野実紀子 イラスト・Ponko
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