<無能を武器化する夫>「パパ、本当はなんでもできるゾ」長男の反応は…【第6話まんが:夫の気持ち】
俺(シンゴ)は、専業主婦の妻・マリエと息子2人の4人家族です。妻は結婚を機に仕事を辞め、家事と育児を一手に引き受けてくれています。長男が生まれたころは、家事や育児に積極的に関わっていました。けれど、仕事が忙しくなるにつれ、いつの間にか「頼まれたときだけ手伝う夫」になってしまいました。正直に言えば、家事は面倒に感じることもあります。仕事のように成果が見えたり、誰かに評価されたりするわけでもない。そんな理由から、つい妻に任せきりになっているのが現状です。そんな矢先、妻が感染症のため自宅で隔離生活を送ることに。すべての家事をこなすことになりましたが、長男の反応は……。


妻が隔離生活を送るあいだ、長男から失った信頼を取り戻すためにも、本気で家事に向き合わざるを得なくなりました。ひとり暮らしのころは、料理も洗濯もそれなりにこなしていたはずなのに、子どもふたりを見ながらの家事はまったく別物でした。思うように進まない家事に焦り、泣き出す次男をあやしながら長男の相手もする……その大変さに、これまで妻がどれほどの負担を抱えていたのかを痛感しました。

ひととおり部屋をキレイにしても、子どもたちはあっという間に散らかしてしまう。「ご飯できたよ」と声をかけたタイミングで、次男のオムツ替えが必要になることもある……。あとひとり大人の手があれば……と思う場面が何度もありました。たった4日間のことなのに、何度も息が上がり、家事と育児を同時にこなす大変さを思い知らされました。

妻への申し訳なさで胸がいっぱいになりながらも、子どもたちの前で情けない姿は見せられないという意地と焦りで、なんとか数日間の家事と育児を乗り切りました。部屋は整えたつもりでも完璧とは言えない。
それでも、いまの自分にできる限りを尽くしたつもりです。隔離生活を終えた妻は、この部屋を見てどう感じてくれるのでしょうか……。
原案・ママスタ 作画・カヲルーン 編集・横内みか
続きを読む(明日配信予定)
会員登録/ログインで、最終話を先読み