<勉強よりコミュ力?>怒り⇒失望…!「自分の都合」しか考えない母親【第6話まんが:息子の気持ち】
俺は高校2年生のキョウスケ。小さい頃から母さんは厳しかった。毎日の課題、テストの点数、提出物の期限。ひたすら頑張りを要求されて、少しでも気を抜くと怒られた。とはいえ俺はそれなりに勉強が好きだったし、小さい頃は言われるがままに素直にこなしていた。しかし母さんは高校生になっても「もっと上を目指しなさい」と言いつづける。常に俺を誰かと比べて、点数や評価が気になって仕方ないのだ。俺はだんだん違和感を覚えるようになっていた。

ある日、母さんは俺に向かって言い放った。「私、育て方間違っちゃったのかな~」どうやら、ろくに笑顔も見せない無愛想な息子が面白くないらしい。今までの俺の頑張りが、おろかな母親にすべて否定されたような気がした。

机の上の参考書や問題集が目に入る。今までにオレが努力してきた証だ。勉強ばっかりできても……? ずっと「勉強しろ」って追い立ててたのは誰なんだ。あまりに腹が立ってしまって、目の前のテキストの山に握りこぶしを叩きつけた。

俺がどんなに立派な息子だろうと、母さんはきっと満足しない。常に誰かと比べて、あれが足りない、これが足りないと思うだけなんだろう。ライタは苦手な勉強よりも得意なことを伸ばせと言われて、やりたいことをやらせてもらっていたらしい。そんなにライタのことがお気に入りなら、俺のこともライタみたいにのびのび育てればよかったのに……。
何が「キョウスケの将来のため」だ。母さんは結局、自分の都合ばっかりだ。バカバカしくてもう、口もききたくなかった。どうしようもない怒りと、深い失望感が俺のなかで渦巻いていたのだった。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・マメ美 編集・井伊テレ子
続きを読む(明日配信予定)
会員登録/ログインで、最終話を先読み