<ペットのせいで毒親に?>愛犬の通院を優先して骨折した娘の迎えを断った!反抗期で可愛くないから…

思春期の子どもとの関係に悩むママは少なくないでしょう。反抗的な子どもの言葉に傷つき、距離を感じてしまうこともあるかもしれません。そんななか、「子どもよりペットの方が可愛い」と感じてしまったというママの投稿です。投稿者さんは、中学生のひとり娘を育てています。しかし娘の反抗期が激しく、今は1ミリも可愛いと思えないそう。一方で、小学校の卒業祝いとして娘さんが選んで飼いはじめた愛犬を、今では溺愛するようになりました。
『娘が授業中に転倒して脚を骨折したと学校から連絡が入りました。迎えにきてほしいとの話でしたが、具合の悪そうな愛犬を動物病院へ連れて行こうとしていたところ。娘には自力で帰宅するよう先生を通じて伝えました。その後、帰宅した娘は激怒。「犬の方が大事なのか、毒親だ、虐待だ」と罵声を浴びせてきました。腹が立ち、「ワンちゃんは自分で病院にも行けないのだから、優先するのは当たり前」と言い返してしまいました』
ところがこの出来事を知った旦那さんや義母は、投稿者さんを「母親失格」と責め立ててきたそうです。投稿者さんは怒りのあまり、「こんな家族なら私の方から捨ててもいいのでは」とまで思ったとか。この日は、すべての家事を放棄したそうです。
反抗期の子どもの相手は大変。気持ちは理解できる
コメントでは、投稿者さんの気持ちに一定の理解を示す声も寄せられました。
『私も子どもより飼っていたイグアナの方が可愛いと思っていた時期があるから、理解はできる』
『私のおばも、孫より飼い猫の方が可愛いと言っています』
家庭内の事情で心が疲れているときほど、動物に癒しを求めてしまうママもいるのではないでしょうか。また「困ったときだけ投稿者さんを頼るのは甘えではないか」という意見もありました。迎えに行っても感謝どころか、「くるのが遅い」と娘さんが文句を言うかもと予測するママも。反抗期の態度に傷つくママの気持ちを理解する声です。ペットを飼う以上は責任をもつべきだという意見もありました。
『犬は年齢を重ねれば病気にもなる。どんなときでも大切に育てる覚悟が必要』
犬がほしいと言ったのは娘さんです。ペットを飼うことには責任が伴う、と身をもって知ることは大切だとママたちは言います。
それでも娘も大切にしてほしい
一方で、骨折した娘さんを迎えに行かなかったことに疑問をもつ声も少なくありませんでした。
『喧嘩して1週間口を聞いていなかった娘が、学校で怪我したときは迎えに行った。会社を早退して行ったら、保健室でムスッとしていたわ。反抗期でも、怪我と聞いたら心配が勝つ』
『娘さんが難しい年頃だから気疲れしちゃうけれど、大切にしてあげてね。やっぱり骨折は重症だから』
親子関係が険悪であっても、怪我をした子どもを心配するのは自然ではないかという意見です。また「迎えを」と、連絡をしてきた学校への対応としても疑問が残るという声がありました。ただし、必ずしも迎えに行かなくてもいいとの意見もあります。
『私も中学のとき、脚を骨折したけれど、迎えの連絡はなかった』
『高校生の友だちは靱帯損傷したとき、タクシー券をもらって帰った』
中高学生になると働くママもいて、迎えに行けないことも出てくるでしょう。投稿者さん自身も、「学校からの連絡は迎えが必須ではなく、できれば迎えにこられますかという程度だった」と説明しています。実際に娘さんは自力で帰宅できたそうです。
旦那が責めるのは違う!あなたが迎えに行けばいい
さらに、別の視点からの意見もありました。旦那さんや義母が投稿者さんを責めるのも違うかもしれません。
『だったら旦那が迎えに行けばいい。ママが行くのが当たり前という前提がおかしい』
共働き家庭も少なくない現在、子どもの対応をママだけが担うべきという考え方に疑問をもつ声です。家庭内の役割分担の問題として見るママもいました。
本当の問題は別にあるのでは?
また、コメントのなかには親子関係そのものを心配する声もあります。
『「子どもに早く出て行ってほしい」と思うほどツライ状況なのが気になる』
投稿者さんによると、娘さんは日常的に「ご飯がまずい」「小遣いが少ない」「毒親だ」と暴言を吐くそうです。そうした言葉に傷つき、距離が生まれてしまったのかもしれません。一方で、投稿者さんの頑なな態度が娘さんを意固地にさせているとの声もありました。
『犬ばかり溺愛していることで、娘さんの気持ちがさらにこじれているのでは』
親子関係はどちらか一方だけの問題ではなく、複雑に影響し合うものなのでしょう。今、娘さんは、何を言っても「うざい」とか「はぁ?」としか返ってこない状況の上、旦那さんがいるときは暴言を吐かずにタイミングを選んでいると言います。
反抗期はいつか終わる。「反抗期の子どものママ」もいつか終わる
子どもの反抗期を経験したママからは、こんな助言も寄せられています。
『うちも反抗期がひどかったけれど、高校生になりかなり落ち着いたからもう少しの辛抱かも。大学で家を出てから親子関係はいい』
『よくそこまで悪態をつけるなと思うほどの罵詈雑言の嵐で、マジギレしそうになりますよね。でも命を傷つけるようなこと以外はスルーするしかない。今は嵐がすぎるのを待つ時期』
思春期の子どもは、親から自立する過程で強い言葉をぶつけることがあります。しかし成長とともに関係が落ち着き、「あのときは言いすぎた」と振り返るケースもあるようです。反抗期の子どもと向き合うことは、想像以上に消耗するものかもしれません。ただ、距離を取りながらも娘さんと関係を完全に断ち切らないことが、将来のいい関係につながるのかもしれません。今は苦しい時期でも、時間が関係を少しずつ変えていくこともあるのではないでしょうか。
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