<独身義妹よ、ナゼ来る?>先回りしすぎた私「今までごめんなさい」【第10話まんが:義母の気持ち】
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私(義母)は、夫と娘のセリナ(30才)との3人で暮らしています。私は内向的なセリナの将来を心配していました。一生一人で生きていくのかと思うと、いたたまれません。だから息子のコウヘイ家族と食事や外出をするときは、必ずセリナも連れて行っていました。けれどある日、セリナは私の誘いを断ってきました。しかも将来は自分で考えたいと言ってきて……。私は勝手に先回りして、セリナの人生を守っていると思い込んでいたのかもしれません。

コウヘイには諭されてしまいました。「最近はセリナもしっかり自分で考えているようだから、見守ってあげようよ。父さんや母さんにとってはいつまでも可愛い娘なのかもしれないけれど、世間的に見たら30才はいい大人だよ?」


コウヘイもセリナも、立派に大人になりました。これからは夫と2人、どれだけ子どもたちに迷惑をかけずに老後を過ごすかを考えていきたいと思います。そして保育園の発表会当日。私はアヤさんにこれまでのことを謝りました。


あれからセリナは自立に向けて動きはじめました。コウヘイに紹介してもらったプロに相談したり、いろいろ自分で調べたりしているようです。そして精神的な自立のためにも一人暮らしをしようと決めたそうです。近々この家を出て行くことでしょう。
一人で大丈夫かな……とまだまだ心配は尽きません。けれど失敗を含めて、すべてがセリナの成長のために必要な経験なのでしょう。これからは先回りして手を貸すのではなく、何かあれば相談にのるくらいの距離感で見守っていきたいと思います。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・りますけ 編集・井伊テレ子
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