<独身義妹よ、ナゼ来る?>娘を案じる私「将来ひとりにさせないため」【第8話まんが:義母の気持ち】
私(義母)は、夫と娘のセリナ(30才)との3人で暮らしています。息子のコウヘイは数年前に結婚し、お嫁さんのアヤさんと孫のユメ、カズマの4人家族です。孫たちは目に入れても痛くないほど可愛いし、アヤさんもとても明るくていい人です。そんな私の気がかりは、内向的なセリナのこと。セリナは友達と会うこともなく、休日に外に出ることもありません。このまま一生、この子は一人で生きていくのかな……そう思うと、いたたまれなくなるのでした。


大人になってからもセリナはとくに変わりませんでした。一人で家にいてゆっくり過ごし、休日に誰かと会うようなこともありません。ただそんなセリナに対し、活発なアヤさんは積極的にコミュニケーションをとろうとしてくれました。


これだけ家族が増えれば、セリナは一人にならなくて済むでしょう。私の心は希望に満ちていました。だから率先してアヤさんや孫たちが喜ぶことをして、コウヘイ家族に食事や外出を誘われたときは必ずセリナも連れて行きました。

私はセリナのことがずっと心配でした。ずっとそばにいてあげたいけれど、私はおそらくセリナよりも先にこの世を去るでしょう。そのときセリナのそばにいるのはコウヘイ家族です。
もちろん人見知りのセリナはなかなかコウヘイ家族と馴染めません。そんなのは想定内です。家族で過ごす時間を増やせば、お互いにだんだん情も湧くだろうし、いつかきっと仲良くなれるはずだと思いました。
別にずっと一緒にいてほしいわけではありません。ただ困ったときなどがあれば、助けてあげてほしいだけです。家族で仲良く助け合って生きていってくれれば……。そう願っていたのです。なのにまさか、セリナの方から断られるとは思ってもいませんでした。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・りますけ 編集・井伊テレ子
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