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<義実家タカリ>実親は旅行代を負担してくれたのに、義両親との旅行はうち持ち。不平等では?

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親との旅行は、楽しい思い出になる一方で、思わぬ火種を生むこともあるようです。とくに「両家平等」という言葉が出てきたとき、その中身まで同じにできるのかが問われるのかもしれません。今回の投稿は、実親との旅行をきっかけに義両親との関係が揺らいだママの葛藤です。

『私の両親と子どもと旦那で、有名テーマパークに泊まりで行きました。交通費もホテル代もチケット代も両親が出してくれました。旦那に気をつかわせないように「孫と行きたいから出させて」とお願いする形で。ホテルも別部屋、夕食だけ一緒。ほぼ家族旅行のような形でした』

両親は投稿者さんの旦那さんに気をつかわせないよう徹底して配慮したと言います。ところが、旦那さんが義両親にその旅行を“自慢”したことで状況が一変しました。

『義両親が自分たちも旅行したいと言い出し、旦那も「両家平等にしないのはおかしい」と。義両親は旅行代を当てにしています』

投稿者さんが提示した条件は、義両親分は義両親が負担。自分たち家族の分は夫婦それぞれのお小遣いから月1万円ずつ積み立てる。部屋は別、基本別行動、計画は旦那さんと義母で行う……というものでした。しかし旦那さんは「お小遣いから1万円はムリ。俺の親が嫌いなんだろ」と反発。話し合いは平行線のまま終わったそうです。

旦那は義両親に説明すべき

ママたちが指摘したのは、旦那さんの説明不足でした。投稿者さんの両親が全部代金を支払ってくれたことを伝えるべきとのコメントが集まりました。

『実際は連れて行ってもらったと旦那さんがはっきり言えばいい。メンツが潰れるから言えないのでしょうけれど』

投稿者さんの両親の厚意で実現した旅行を、自分の手柄のように伝えてしまったことが混乱の原因ではないかという声です。

『旦那の面子なんかどうでもいいから、「一緒に旅行したいなら、うちの両親と同条件ですよ?」と言う。譲れるのは、自分たちの分は自分たちで出すことぐらいですかね』

「平等」を掲げるなら、義両親が全額出すとの条件もそろえるべきだという意見が目立ちました。
実は投稿者さんの旦那さんは、投稿者さんの両親が連れて行ってくれたとしっかり話したようです。しかし義両親は同じようにはできないため、息子の稼ぎで連れて行ってほしい様子だったよう。投稿者さんは共働きですが、義両親は家庭を持てるほど息子が稼いでいるなら、たまには親孝行してという感じだそうです。

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同じ条件でなければ平等ではない

投稿者さんの提示した案については、筋は通っているとの声が少なくありませんでした。

『交通手段は各自、部屋は別、夕食のみ一緒。それで十分』

『自分の親の旅費を負担しようとする旦那がおかしい。最初から平等ではない』

なかには、自身の経験を交えた具体的な声もあります。

『義母とも実親とも旅行するけれど、基本は現地集合で夕食のみ合流。宿泊費はそれぞれ負担。行きたい人がくるスタイル』

ムリに一緒に行動せず、距離を保つ形のほうが関係は安定するという実例かもしれません。

『平等にと言うなら、全額出してプランも考えてくれないと。旦那がしたいなら旦那が身銭を切ってやるか、やりたくないなら旦那が断ればいいだけの話』

「平等」という言葉が、実質的には投稿者さん側の負担を増やす口実になっているのかもしれない。そこに違和感を覚えるママもいるようです。

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連れて行ってあげてもいいとの意見も

一方で、投稿者さんの態度に厳しい意見もありました。

『義両親や旦那を見下している感じがする。旅行くらい連れて行ってあげたらいいのに』

これに対し投稿者さんは、「両家平等にしたいと言い出したのは旦那と義両親」「私もお小遣いから1万円ずつ積み立てる。親孝行は旦那が主体ならつき合う」と説明しています。問題は旅行そのものよりも、「何でも嫁が我慢して喜ばせるべき」という空気だと感じているようです。

そっと離れるという選択

最終的には、少し距離を置くとの案も見られました。

『忙しいから、とかわす。文句を言うなら「水入らずでどうぞ」と旦那を送り出す』

『義実家対応の窓口は旦那。接待旅行はしないと伝える。旦那に自分で考えてもらうしかない』

『義両親が払えないなら、旦那の小遣い負担一択。一回甘やかすと、この先もわがままを通されるよ』

親孝行は大切ですが、それは夫婦の家計と労力のバランスの上に成り立つものではないでしょうか。身の丈に合ったものでなければ、誰かの不満が積もってしまいそうです。

できる旅行はある?

『旦那と義両親だけ近場で旅行させたら?』

『義両親の分を負担して連れて行けるほどは家計的に余裕がないって説得するとか。食事代はこちらでもってもいいけれど、宿泊代はムリと言う』

『義両親が出せるのが日帰りしかできない金額なら、日帰り旅行にする。誰が足りないぶんを出すとか、お小遣いを減らすとかそんな話はする必要がないと思う』

今回のケースでは、「両家平等」という言葉がひとり歩きしている印象もあります。本来、平等とは条件も負担も同じであることではないでしょうか。しかし実際は、誰がどこまで負担するのかが曖昧なまま話が進んでいたようです。必要なのは、感情論ではなく具体的な条件を明らかにすることかもしれません。そして、投稿者さんの両親の厚意を当然と思わない姿勢も大切でしょう。
親孝行は強制ではなく、自発的なものではないでしょうか。誰かの善意の上に成り立つ“平等”は、いつか歪んでくることでしょう。夫婦で冷静によく話し合い、納得できる形を見つけることが、これからの関係を守る鍵になるのかもしれません。

文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・猫田カヨ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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