<毒親、ゼッタイに男よ!>育児に口出しする可能性!?友人のアドバイスで救われた!【第5話まんが】 | ママスタセレクト

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<毒親、ゼッタイに男よ!>育児に口出しする可能性!?友人のアドバイスで救われた!【第5話まんが】

私はユイ。第1子を妊娠しており、現在7ヶ月になります。お腹の赤ちゃんの性別は女の子だと判明しました。しかし、母は私の顔つきやつわりが軽かったことを理由にお腹の子は男の子だと言い張ります。私は一緒に喜び合いたかっただけなのに、母の思い込みに悲しくなってしまいました。その後、友人がお茶に誘ってくれました。私は実家での出来事を話し、気持ちを聞いてもらいました。

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私は母から言われた言葉の数々を話しました。友人は母の言動はあり得ないという様子で、私を励ましてくれました。

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さらに友人は「お腹の赤ちゃんのためにもそういうストレスからは離れた方がいいと思うよ」と、真剣な表情でアドバイスしてくれました。

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私は「たしかに……」と思い当たることがありました。母は「私のときはね」とよく口にしていて、昔のやり方を押しつけようとすることがありました。

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すると友人は真剣な表情で「だったら……今のうちに線引きする心づもりをしておいた方がいいかもね」と、言ってくれました。

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母に赤ちゃんの性別を伝えたとき、私は一緒に喜び合いたかったのに、母は「男の子だ」と思い込み、受け入れてくれませんでした。そのことが悲しくて、帰宅後もしばらく気持ちが沈んでいました。
そんな私に友人が声をかけてくれ、お茶をしながら話を聞いてくれました。

「ユイはただ報告したかっただけなんだよね」「母親だからこそ難しいけど、今の育児は昔とは違うから線引きした方がいいよ」と励まされ、私は少しずつ気を取り直すことができました。

原案・ママスタ 作画・かちこ 編集・横内みか

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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