<近居の義母が非常識>感染症が流行ってるのに…!咳き込みながら妊婦にアポなし訪問【第1話まんが】 | ママスタセレクト - Part 4

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<近居の義母が非常識>感染症が流行ってるのに…!咳き込みながら妊婦にアポなし訪問【第1話まんが】

私はキョウコ(30歳)。夫のソウイチ(35歳)と娘のモエカ(2歳)、そして生後1ヶ月の息子ハルキとの4人家族です。絶賛イヤイヤ期の2歳児と赤ちゃんのお世話は超ハード! ソウイチと協力しながら家族4人での生活を早く安定させたいと思っているのですが、近所に住む義母(ミズエ、65歳)がそうさせてくれません。今日も子どもたちのお昼寝中にウトウトしていると……義母から鬼のような通知が来て叩き起こされてしまいます。

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義母の干渉がはじまったのは、モエカを妊娠してからのことです。当時は新型コロナウイルスの影響でマスク生活。私はできるだけ人と会わないよう気を遣い、夫婦ともに細心の注意を払って感染対策をしていました。しかし……。

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頻繁におすそわけを届けにくる義母。物を渡すとサッと帰っていくあたりは義母なりの気遣いを感じます。でも正直、来られても困るし迷惑でしかありません。そしてある日、家に来た義母はゴホゴホとやたら咳き込んでいて……。

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結婚当初、たまたま見つけた理想的な建売物件が義実家の近くでした。義両親とはいい距離感を保ったお付き合いができていたし、私たち夫婦はあまり深く考えずにその一戸建てを購入したのです。それが間違いだったのです……。
私が妊娠したとたん、義母の気遣いという名の干渉が始まりました。別に悪意がないことはわかっています。でも義母の「よかれと思って」の行動は、私にとってありがたくないことばかりなのです。
ある日、感染症が流行っているさなかにゲホゲホと咳き込みながら野菜を持ってきた義母。こちらが細心の注意を払っているというのに……! わざわざ体調が悪い状況で妊婦の私に会いにこないでほしいと思ったのでした。

原案・ママスタ 脚本・煮たまご 作画・マメ美 編集・井伊テレ子

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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