<引き立て役、下克上!?>>相手にされないなら…勇気出して「手放す」という選択肢【第4話まんが】
私はミドリ。透明人間扱いされるのに抜けられないライングループの通知に怯える私に、テツヤは「自分の心が削れる相手は友だちじゃない。時間は有限だ」と優しく諭してくれました。嫌われないために自分の大切な時間をタダ同然で差し出していたのだと気づき、涙が溢れてしまいました。無理に友情を維持する義務はないんだ。そう思えた瞬間、心がふっと軽くなりました。溜まった通知も今はもう怖くありません。通知をオフにし、自分や家族のために時間を使おうと、暗い画面に映る自分に誓いました。

テツヤに自分の気持ちを明かした夜から、私はスマホと少し距離を置くようになりました。通知をオフにしただけなのに、世界から雑音が消えたみたいに穏やかです。……でも、平穏はずっとは続きませんでした。数か月後の昼下がり、大量の未読メッセージが溜まっていることに気がついたのです。



心臓がドクンと跳ねました。いつもならメッセージを見た次の瞬間にはカレンダーを確認し、もし予定があっても「なんとか調整するね!」と食い気味に返信していたはずです。私がいない間に、3人で世界が完結してしまうのが怖かったから……。




ランチの誘いに、「今回は遠慮するね」と勇気を出して断りました。
引き止められるかと思いきや、会話は私を無視して3人で盛り上がるばかり。
必死に繋ぎ止めていた友情が、他の3人にとっては糸クズのようなものだったと悟り、拍子抜けしました。
自分がいてもいなくても変わらない事実に、寂しさよりも解放感を覚えたのもまた事実です。
もう彼女たちの観客でいる必要はありません。
自分の人生の幕を、自分の手で動かす決意が固まりました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ゆずぽん 編集・石井弥沙
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