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DNA鑑定までした喜多嶋舞さんと大沢樹生さんの行く末は

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1996年に出来婚した、元アイドルグループ「光GENJI」のメンバー大沢樹生さん(46)と、女優の喜多嶋舞さん(43)は、翌年に長男が誕生しましたが2005年に離婚しました。この長男(18)が大沢さんの実子ではないことが判明し、大きな話題になっています。DNA鑑定を依頼し、裁判で「原告と被告との間に親子関係が存在しないことを確認する」というかなりショッキングな判決でした。元は一緒に暮らしていた家族なのに、原告や被告という言葉に言い換えられて、DNA鑑定までして実子でないことを世間に公表されてしまったこの長男の気持ちを考えると胸が痛みます。もともとかなり複雑な家庭環境ではあったようです。2007年に喜多嶋さんが再婚した後に長男の親権は大沢さんに移り、大沢さんの再婚相手と共に17歳まで暮らしていたとのこと。その後喜多嶋さんに親権が移り、現在では喜多嶋さんの両親に親権が移ったと言われています。かなり複雑な夫婦・親子関係であったことが想像できます。そしてこの判決です。大人の見苦しい争いに巻き込まれて傷ついたであろう子どもの感情を、この先誰がどのようにフォローするのでしょうか。

実際、子どものDNA鑑定を望む事例は増えているようです。特に男性側からの申し出が多いといいます。子どもが本当に自分の子どもなのか、妻の貞操を疑い疑心暗鬼になった夫が、事実を確かめようとDNA鑑定を依頼するというケースです。しかし、たとえ判定で自分の子どもであると証明されても、妻からすれば疑いをもたれた、信用してもらえなかった、という不信感は強く残り、その後の生活にも影響を及ぼします。それまで通りの生活には戻れなくなる恐れもあるわけで、DNA鑑定は慎重にすべきであるし、最後の手段にするべきでしょう。

もちろん血のつながりは大切ですが、縁あって結婚し、そこに生まれた命は紛れもない家族です。理想を言えば、たとえ違うDNAであったとしても、授かった大切な命として暮らしていくのが幸せではないでしょうか。喜多嶋さんと大沢さんは、それぞれすでに別の家庭を持っていますが、大人の思惑に巻き込まれてしまった長男の気持ちを、今は大事にしてあげてほしいと思います。

※本記事は岡野あつこの「離婚修復相談所」が執筆しました。夫婦問題についてもっと知りたい方はこちらから!

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