いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<ナゼ?容姿で差別>怒りがおさまらない!「訴えます……」ついに校長先生と直接対面【第4話まんが】

前回からの続き。

生まれつきの瞳の色と天然パーマなのに中学校で注意されて帰ってくる子ども。ストレートパーマも受け入れてくれず、ついに不登校へ4-1

生まれつきの瞳の色と天然パーマなのに中学校で注意されて帰ってくる子ども。ストレートパーマも受け入れてくれず、ついに不登校へ4-2

生まれつきの瞳の色と天然パーマなのに中学校で注意されて帰ってくる子ども。ストレートパーマも受け入れてくれず、ついに不登校へ4-3
ついに校長先生に対面することができましたが、担任の先生は報告をしていなかったようです。校長先生を通すことで話は進みますが、アレンに一生残るトラウマを植え付けられたと思うと、私も旦那も怒りが収まりません。

【第5話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・物江窓香 作画・林檎りん 編集・荻野実紀子

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

林檎りんの記事一覧ページ

関連記事

<ナゼ?容姿で差別>理不尽な教育はもう要らない。自分と「違う」を受け入れる大切さ【第5話まんが】
【第1話】から読む。 前回からの続き。これは数年前のお話です。私(リオン)と旦那(ジョージ)は2人ともハーフ。私は黒髪で瞳も色素が薄く、旦那は金髪で青い瞳。身長は高く、彫りも深く、一目でハーフだと気...
<ナゼ?容姿で差別>生まれつきの瞳の色と髪の毛を否定され、登校拒否となったわが子【第1話まんが】
もしも自分の生まれつきの姿を他人に否定されたら誰しも傷つきますよね。大人だって傷つくのだから、思春期の子どものショックは計り知れないものがあると思います。私の子どものアレンは、中学校の先生から生まれつ...
<不登校の中3娘>高校受験は?「私たちの未来は?進む道が見えない」答えのない日々【第1話まんが】
これは数年前の話です。私の名前はルミコ。40代半ばの専業主婦です。一人娘のユキナは中3。夫は転勤族で、現在単身赴任中です。 中2まではクラスメイトに恵まれていて、楽しそうに学校へ通っていました。...