いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<実家に頼りすぎ義妹たち>小姑2人と価値観ズレ!贈られてきた大量の汚ベビーグッズ【第1話まんが】

これは今年のお話です。生後半年の娘を連れて、義実家へ帰省してきました。
1-1悪い人たちではないのかもしれませんが、何と言うか私とは「感覚」が違うのです。たとえば私たちが結婚したときも……。

1-2見返りを期待してお祝いを贈っているわけではありませんが、お互いの気持ちのやりとりは必要だと思うのです。それだけではなく……。

01_03_0203人からいただくものを悪く言うのは気が引けます。けれど、こう何度もお祝い事に関して一方通行になってしまうと、こちらも感覚の違いを痛感してしまい、それなりの距離を取って接したくなるのでした。

【第2話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・はなめがね 編集・Natsu

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

はなめがねの記事一覧ページ

関連記事

<実家に頼りすぎ義妹たち>「娘がごめんなさいね」お義母さん、代理で謝らないで……【第2話まんが】
前回からの続き。旦那の妹、モモカさんとアンナさん。現在シングルマザーとして頑張っている2人ですが、私とは、どことなく「感覚の違い」を感じ苦手意識を持っていました。 娘が生まれたときに贈られてきた...
<ワガママ義妹にイライラ!>「集まりは不参加で!」価値観が違う義妹との付き合い方【第1話まんが】
私はキョウ。旦那(セイジ)と息子(タクマ)の3人家族。私は旦那の妹(ユメ)が嫌いです。自己中心的で、無神経で、非常識だと思うのです。いろいろ腹が立ったことはありますが、「2度と会いたくない」と思ったの...
【自己チュー義妹!我慢の限界!】イラッ、人を見下す義妹の発言!正直キライ<第1話>#4コマ母道場
人を気遣う「言葉の使い方」はなかなか難しいもの。たとえ相手が悪気なく発しているのは分かっても、失言を許す心の余裕がないときもありますね。自分の発言で相手の態度が変わってしまったことに気付かないナオさん...