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<義実家はゴミ屋敷>子どもを連れていきたくない私は「ひどいヤツ」と旦那に言われ【前編まんが】

今から5年前の話。私は3歳と1歳の子どもを育てています。私の悩みの種は「片付けられない」義実家。物が散らかるゴミ屋敷のような空間なのです。
汚い義実家前編1
義母は片付けが大の苦手。ゴミを出すことも苦手のようです。家の壁には虫が這っていて、そこらじゅうに死骸も転がっている状態。いつからあるのか分からないような食べかすがリビングの床にこびりついています。
私が足を踏み入れると、床に落ちている細々したゴミで靴下の裏が真っ黒になるほど。水回りは驚くような汚さで、カビも生えています。下の子がまだ1歳で何でも口に入れたり触ったりするため、連れて行ってもずーっと抱っこしていないといけません。

汚い義実家前編2
旦那は義実家が汚れていても特に気にする様子はありません。「実家はこういうものだし」と感覚が麻痺している感じです。ことあるごとに「孫の顔を見せないと」と義実家に行こうとします。困った私は姉に相談してみました。

汚い義実家前編3
将来のことを考えるのであれば、とにかく早めに対策を考えなくてはいけませんよね……。

後編へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 作画・猫田カヨ 編集・井伊テレ子

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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