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<自己中心的な義母>「孫とビデオ通話したい!」子どもとの閉鎖的な会話で暴かれた本性【前編】まんが

私は小3女子(ミサ)、小1男子(カズ)の母親です。子どもが産まれてから義母の孫フィーバーが止まりません。最初は「かわいがってくれてありがたいな」と思っていましたが次第に要求が増えてきて……大変なんです。特に子育てに頻繁に口出しをしてくるので、うんざりしています。そんなこともあって、私は義母と距離を置くようにしていました。
最近は子どもたちが小学校にあがり、習い事があるため「いつでも義母と電話ができる状態」ではなくなりました。それに腹を立てた様子の義母。
脚本ー2021年5月2ー前編1原稿
「今週は子どもたちといつ電話できる?」「明日は何時なら子どもたち、あいてるの?」と毎日しつこく電話。嫌気がさしたので、学校の時間割や習い事のスケジュールを調整してビデオ通話を提案することに。

脚本ー2021年5月2ー前編2原稿
スマホの操作に子どもたちは慣れていないので、最初は義母と電話をするときに私も毎回付き合っていました。
でも私がいるとなんとなく義母が嫌そうにしているし、私も義母の子どもたちへの猫撫で声を聞いていると気分が良くないのです。(私にはいつもドスがきいた声で威圧感を醸し出して話してくるくせに……? と思ってしまいます)今では義母と子どもたちとの通話中には、私は家事など別のことをして過ごします。

脚本ー2021年5月2ー前編3原稿
提案を子どもたちに拒絶され、カッとなったのか義母が仰天発言をして――!? その真意は?

後編へ続く。

※この漫画は知人の話を元に作成しています。

脚本・rollingdell 作画・てる 編集・秋澄乃

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