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コロナ禍でのお正月。帰省の判断が難しい!ママたちの年始年末は?

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新型コロナウイルスが世の中に現れてから、初めてのお正月を迎えようとしています。夏休みに帰省できず「ジィジバァバと冬休みには会えるよ」と子どもたちに言ってきたママのなかには、なかなか収まらない感染症に帰省を躊躇する方もいるのではないでしょうか? 厚生労働省によると、密閉空間、密集場所、密接場面と3つの密が重なるとき、新型コロナウイルスの感染拡大のリスクが上がるそうです。実家が遠方だと特に帰省したり親戚で集まったりする影響を考えてしまいますよね。

『毎年恒例行事で親戚集まって食事や飲み会をする習慣のある人、コロナだけれどどう? 子どもはお年玉事情どうなるのだろう』

『うちは今年(2020年)の正月以来行っていない実家に行こうと思っていたのだけれど、収まらない新型コロナウイルス。「冬休みには行けるようになっているでしょう?」なんて親と夏休みに電話していたのに無理そうだ。親は高齢だし去年ガン手術したし。はぁ。みんなは予定決まった?』

実家に帰りたいけれど帰れない。ママたちのため息が聞こえてきそうです。

年始年末は家でのんびりまったりと決めました

年始年末は積極的に出歩くことは控える決断をしたママたちがいます。

『うちは今年(2020年~2021年)の年末年始も帰省や集まりを見送る。人が動いて集まればそれだけ感染も広がるし。お年玉は今年も書留で送ってくると思う』

『ない! 感染症を言い訳に夏の帰省もしなくてすんだし。お年玉はネット通販で使えるギフト券を送るよ。メッセージカードと一緒に』

『義実家が、他県からも近場からも人呼び込んで例年通りやるらしいけれど私は行かない。すごい人数になるから。そういう集まりでクラスター起きそうだよね』

『「今回は残念だけれど皆で集まるのは無しにしましょう」と義母から連絡来たよ! とにかく自分の子ども家族を囲いたい人だから、どうするのかと思っていたけれど……。ぜんぜん残念ではない。むしろ超嬉しい! ただ引っ掛かるのは「皆で集まる」のはなしってこと。「察してちゃん」の義母のことだから「個別には来ていいのよ」って裏があるのは確実だな。まぁ個別でも行かないけれどね。お年玉はわからない。なくても親戚にあげただろう(もらうだろう)金額をわが子にあげたらいいかと思っている』

『年末年始は、家族でゲーム三昧だよ。実家義実家への帰省も無理だし、帰省費用でおせちとお正月のオードブルとテレビゲームのソフト3つを予約した』

『お盆に帰っておけばよかった。冬こそ嫌がられるからまた帰省できない』

『そんなに休みも長くないし、どこにも行かないつもりだよ。車で帰省と言っても県外だからサービスエリア寄るのも怖いし、感染者の多い地域の親戚が何も言わずに帰省してくるタイプだから、会っちゃったら最悪だし』

『今年(2020年)はやっぱり行けないよね。もう1年会えてないや』

『年末年始は旅行もしない。親族の集まりもやらない。毎年年末は箱根に泊まり箱根駅伝を応援して……ああ楽しかったな。自宅でゆっくりします』

お家でゆっくりまったりしたい派のママは遠出はせず、気兼ねなく家族水入らずのお正月を過ごすとのことです。本当は帰省したいけれど、今は我慢……というママにとってはちょっぴり寂しい年末年始になりそうですね。

帰省は顔を出す程度に

感染は気になるけれど、やはり親兄弟の顔が見たい思いはもちろんあります。

『挨拶には行くけれど泊まりと呑むのはやめる』

『私実家神奈川。コロナ感染が結構出ている。夫実家東京。ご存じの通りの惨状。お互いの親はもうかなりの歳だし、お正月ぐらいしか会えない甥っ子姪っ子にも会いたいけれど、どうなのだろう? でも集まるというなら参加するつもり』

『義実家は少人数だからある。うちの実家は、帰省しようかなと思っているけれど、みんなが集まるかは不明』

感染症が流行る前に比べたら、親兄弟や親せきに会う機会が減ったというママもいるのではないでしょうか? せめて顔だけでも見たいという気持ちも大切にしたいところですが、なかなか判断の難しさを感じますね。

でもお義母さんに誘われたら……

感染症は気になるけれど、お義母さんに呼ばれたら断りづらいとの声も。しっかり対策はするものの、うつしたりうつされたりしたらと心配にはなります。

『義実家の住む地域でクラスター出たから行きたくないけれど、いつ来るの? って連絡が来そう』

『集まりありそう。うち以外はみんな気にしないから。どうやったら行かないですむのが悩んでいる』

『うちの義実家は平気でやりそう。自分の親戚間なら大丈夫とか謎の根拠がある、ばかなうちの義母みたいな人が家庭内感染おこすのだと思うよ。出かけて感染した人のことをすごく悪く言っているくせに』

『コロナ怖いと言いつつ、昨日、皆で集まりましょうって言われたよ。「えー」ってなった……。集まらない方がいいよって言ったら、不服そうだった。毎年何がなんでも親族集めたい人だし、旦那の兄弟も親孝行親、孝行親孝行っていうタイプだから集まりそう。嫌だな』

『集まりそうだよ。我が家は東京、義実家と義兄妹は千葉埼玉。うちが東京でまだ感染者多いから遠慮したいのだけれど、義母が連休があればすぐ「子どもたち泊まりにおいで」と言うくらい気にしていない人だから集まると思う。でも毎年恒例の孫たちとの手作り餅作りはやめるみたい』

『元旦は義母実家。2日からは家でゴロゴロしたり実家行ったりして過ごす。毎年これ。義両親ガンやっているのに、お互い市内に住んでいるし危機感ないから来い来いうるさいし旦那も行くのが当たり前みたいな感じ』

『実家に帰りたかったけれど我慢する。なのに近所の義母が「家に来なさい、親族で集まれる」と張り切っている。最低』

コロナ禍に限らず、そもそも気をつかうから義実家には行きたくないと思っているお嫁さんたちもいます。そのうえ新型コロナウイルスの感染のことに触れずに誘ってくるお義母さんだと、こちらの気持ちは考えてくれていないのかと、ママの気持ちがささくれてしまいますよね。お義母さんから「感染が心配だからやめにしましょう」の一言があればママは、むしろ顔だけでも見せようかという気持ちになるかもしれません。

家族を思う気持ちはみな同じ

感染のリスクを減らすために会いたい人に会えない、コロナ禍の年末年始。遠方に実家がある場合、両親に会えなくなって一年が経つというママもいるのではないでしょうか? 遠くで年老いていく父母を心配して一目だけでもと願いながらも、万が一感染させてしまったらと思うと帰省することに迷いが生まれる。皮肉なジレンマの中で、ただ両親を思うしかないのでしょうか。

住んでいる地域や家族の年齢、日ごろ過ごしている状況、環境によって感染に対する考え方もそれぞれです。今回は会うことを見合わせるのか、それとも自分なりにできる感染対策を徹底しながら会うのか、帰省するならどのような状況にするのか家族で話し合ってみるといいのかもしれません。会うことを決断しても会わないことを決断しても根底にある気持ちは一緒。早く大切な人に会いたい。そんな思いはみな同じです。

文・岡さきの 編集・一ノ瀬奈津

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