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妊活を続けたいけれど新型コロナウイルス感染症への不安は拭えない。感染リスクがある中でママたちが妊活を続ける理由は?

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新型コロナウイルス感染症が日常生活に大きな影響を与えています。緊急事態宣言が出されていたときには、外出の自粛、学校の休校などがありましたよね。そして今後もしばらくは感染防止のためにと、ピリピリした生活が続く可能性は大いにありえます。そんな新型コロナウイルス感染症は「妊活」にも影響を及ぼしているようです。

『新型コロナウイルス感染症で自粛ムードですが、妊活はしていますか? 職場の人から「こんな時期に?」と思われそうで怖い。他人なんて関係ないのかもしれないけれど……。みなさんどうですか?』

新型コロナウイルスへの感染が心配される中、妊活を考えている投稿者さん。しかし人目が気になり、妊活するかを悩んでいる様子です。ママたちが悩みを相談できるママスタコミュニティには、この投稿者さんのお悩みについてどんな意見が寄せられたのでしょうか。

新型コロナウイルスへの感染の不安はあるけれど、妊活をしているよ!

周りの人の目なんて、気にする必要はない

『人の目をうかがって子作りなんてしない。投稿者さんは、人の目をうかがって結婚したわけじゃないでしょ? 安心して妊活に励みましょう』

新型コロナウイルスへの感染が拡大している状況で妊活をしていると話せば、もしかしたら周囲の人に厳しいことを言われてしまうかもしれません。しかし妊娠や出産はあくまで夫婦の問題ですから、2人が納得しているのであれば人目を気にする必要はないよとの意見ですね。

家庭や夫婦のタイミングもある

『人にやめときなよと言われたらやめるの? 私には家庭の事情もあるし、タイミングだってあるし、やめなかったです』

『今年が勝負の年だから、新型コロナウイルスが……とか言っていられない』

例えば夫婦の年齢などを考えると、このタイミングが1番いいということもあるのでしょう。もしかしたら「今のタイミングを逃したら……」と考えているご夫婦もいるかもしれませんよね。夫婦や家庭の事情を踏まえた上のタイミングであれば、周囲の意見に振り回されることなく妊活を続けてもいいのではないかとのコメントもありました。

新型コロナウイルス感染症の収束はいつになるかわからない

『新型コロナウイルス感染症がいつ終わるかわからないのに、待っていられないよ』

『新型コロナウイルス感染症なんていつ収束するかわからないし、安全になるまで待っていたら歳だけどんどんとっていく。高齢になったらいろいろと大変だし。普通に妊活していました』

新型コロナウイルス感染症がいつ収束をするのかは、誰にもわかりません。そして感染が収まったと思ったら、再拡大ということもありえますので「完全な収束の時期」は誰にも分からないのが現状なのではないでしょうか。不安な気持ちはあれど、そんな不明瞭な感染収束のタイミングを待つことはできないので、妊活を続けているというママたちもいました。

感染リスクを考えて、妊活はやめている

『妊活はしていない。病院に行くのが怖いからしばらくは我慢』

『妊活は止めています。今はリスクが大きいと判断しました』

新型コロナウイルスへの感染リスクを踏まえ、妊活をいったんストップしているというママもいます。ウイルスは目に見えないので、いつどこで感染するかわかりません。通常の生活をしていても感染する可能性がある以上、今は妊活を我慢して、状況が落ち着いてきたら再開しようという考えもありますね。

妊娠した後のことも考えておく必要がある

『妊娠がわかった後で新型コロナウイルス感染症の感染拡大が起きた。正直ストレスしかない妊娠生活です。1人目だったら泣いていたかも。何もかもが理想と真逆過ぎて』

『本当にストレスしかない。どこにも出掛けられなかったし。もう少しで臨月入ります!』

仮に妊活をして妊娠をしたとしても、その後続く妊娠期間の生活についても考えておく必要がありそうです。新型コロナウイルス感染症の収束時期は誰にも分かりませんので、今後はこの新型のウイルスと共存する生活をしていくことになるのでしょう。感染しないための細心の注意はいつも必要で、常に神経を尖らせているような日々なのかもしれません。これは妊婦さんにとって、大きなストレスとなるでしょう。これまでの妊婦さんを取り巻く環境とは状況が大きく違っていることを理解して、覚悟をもった妊娠生活を送らないといけないかもと考えておく必要がありますね。

妊活は夫婦にとって大きな問題。旦那さんとしっかり話し合って

『すぐに子どもができるとは限らないし、夫婦で相談して決めた方がいいよ。大変な時期ではあるけれど、女の体だっていつでも産める状態とは限らないんだから。私は7年不妊治療をして、このタイミングでやっと授かったよ。全力で子どもを守る!』

新型コロナウイルスへの感染リスクがある中、妊活をするかどうかは投稿者さんにとって、とても大きな問題ですよね。しかしそれは旦那さんにとっても同じように重大なことでしょう。大変な時期ではありますが、まずは旦那さんとよく話し合って、結論を出していくことが必要ですね。

妊活をすると決めた場合でも、手洗いや消毒、3密を避けるようにするといった「感染防止のための基本的な習慣」は今まで通りに続けていきましょう。外出をする場合も、厚生労働省が公表した新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」の実践例を参考にして、「予約制を利用する」「混み合う時間を避ける」などを心がけ、移動は公共の交通機関よりも自家用車を利用する方がより安心だといえるでしょう。今までとは違って、いろいろな場面で感染防止のために気を使わなければなりません。ストレスが溜まってしまうこともあるでしょうから、投稿者さんなりのストレス解消法を見つけておくのもいいでしょう。このような不安の多い時期での妊活は、より一層旦那さんの助けも必要になります。辛いことや心配事があればすぐに旦那さんに相談して、大変な時期を一緒に乗り越えていけるといいですね。

文・川崎さちえ 編集・清見朱里

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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