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外出自粛中の気分転換になるかも。親子いっしょの散歩が100倍(くらい)楽しくなる方法とは

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新型コロナウイルスの感染症の影響により2020年の大型連休を終えても外出自粛をする日々が続いていますね。ただ生活に必要な買い物と同様に屋外での運動や散歩などは外出自粛の対象になっていません。子どものためにもときには屋外に出て親子でいっしょに散歩するのもよさそうです。今回は親子散歩の楽しみ方を紹介します。

子ども用のカメラを持って街に出よう

散歩をすることは子どもの基礎体力をつけるだけでなく、子どもの視点で虫や鳥、草花を観察できる機会にもなります。カメラを持って散歩に出かけてみると、面白い発見があるかもしれません。通常のカメラでも良いですが、カメラは高額のものも多く子どもに持たせるのは心配なママも多いのではないでしょうか。子どもはカメラを落としたりするかもしれませんし、子どもにとっても大人のカメラは操作が難しいかもしれません。

そこでおすすめなのが子ども用に開発されたカメラです。落としても故障しにくいようにある程度の衝撃に耐えられるシリコン素材のものが市販されています。操作性や機能性もシンプルなため、子どもでも扱いやすく抵抗なく撮影ができるでしょう。子ども用に開発されたカメラを利用して自由に子どもに撮影させてみてはいかがでしょうか。子どもの観察力が上がるだけでなく、子どもの視点で撮影することで、子どもが普段どんなものに興味を持っているのかがわかり、大人にも気づきがあるでしょう。今日は「草花を見つけよう」「道路標識を撮影してみよう」「赤いものを見つけよう」「ひらがなの”あ”を見つけてみよう」などとミッションを与えても良いかもしれません。ただ散策するだけでなく、カメラを通すことで新しい発見が見つかるかもしれませんよ。

生き物観察、植物観察を目的に散歩しよう

子ども用に開発されたカメラを買わなくても、スマホで道端にいる生き物や植物を観察できるアプリもあります。そのアプリのひとつに株式会社バイオームが提供する「Biome(バイオーム)」があります。「Biome(バイオーム)」はゲーム感覚で生き物や植物を見つけ、クリアしていくアドベンチャー系アプリとなっています。約80,000種もの動物や植物が収録された図鑑が収録されており、「10種類の生き物を投稿する」などのさまざまなミッションが与えられます。これらのミッションに合わせて、道端の生き物や植物を撮影投稿するとポイントがもらえる仕組みなので、子どもの達成意欲にもつながりそうですね。

スマホやアプリがなくてもできる!近所のオリジナル地図を作ってみよう

小学生のお子さんを持つママであれば、近所のオリジナル地図をつくるのも面白いのではないでしょうか。地図作りならスマホやアプリを使わなくてもできますね。近所を散策しながら街にどんなものがあったかを観察して、自分だけのオリジナル地図を作れば社会科の学習にもつながりそうです。地元の地図を役所などで入手して、地図を片手に散歩を出かけて街の観光スポットやおもしろスポット、また新たに発見したことをシールなどで印をつけてコメントを加えてもいいでしょう。

オリジナルの地図づくりは、普段何気なく過ごしている街をいつもと違った「地図を作る」という視点で見直せるだけでなく、記録を残すことで振り返りにもつながるというメリットがありますね。また「人に自分の街を教えたい。知ってほしい」といった気持ちを正確に地図に記せば、情報伝達力も養えそうです。ぜひ、時間のある天気の良い日に試してみてください。

交通状況、天気・気温にも気を付けて。水筒やタオルがあると安心できそう

楽しく親子散歩をするためには、いくつか注意も必要です。とくに子どもは観察などに夢中になりやすいので、自転車や車などに十分気をつけてあげましょう。できるだけ交通量の少ない場所を選ぶようママは気をつけてくださいね。気温や湿度が高い日に散歩に行くときは帽子をかぶり、こまめに水分補給をしましょう。水筒や絆創膏、汗をかいたときの着替えやタオル、ビニール袋などを用意し、万全体制で事故のないよう親子散歩を楽しんでくださいね。

文・安藤永遠 編集・しのむ

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