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台風19号で被災した小学生に新しいランドセルを!横山だいすけさんも取り組みを応援

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関東甲信や中部、東北地方など広い範囲にわたって甚大な被害をもたらした令和元年台風19号。大雨により自宅が浸水したり、家財道具が流されたりする地域が多く出ているようです。被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。各地で支援の輪も広がっており、このたび大手ランドセルメーカーから被災した小学生に新しいランドセルを寄付する取り組みも始まりました。水害でランドセルを流されてしまったり、泥まみれで使えなくなってしまったりしたお子さんのいるご家庭には、ぜひ新しいランドセルの寄付が受けられることを伝えてあげて下さいね。

被災した子どもたちに新しいランドセルを

このたび被災した子どもたちのためにランドセルの寄付を決めたのは「天使のはねランドセル」でおなじみのランドセルメーカー・セイバンです。「子どもたちとそのご家族の笑顔にあふれた生活を実現する」ために、台風19号の被害を受けた子どもたちに新しいランドセルを寄付する取り組みを始めたとのこと。なおセイバンは過去、阪神淡路大震災や東日本大震災の被災者にもランドセルを寄付してきました。子どもたちが毎日使うランドセルに携わるメーカーだからこそ、被災した子どもたちや家族の力になりたいという気持ちが伝わってくるようですね。

寄付の対象となるのは2019年10月時点で小学生であり、市町村から「被災証明書」もしくは「罹災証明書」を発行されているご家庭のお子さんとなります。申し込みにあたっては使用できなくなったランドセルの写真が必要になるとのこと。ただし水害などで流されてしまってランドセルの現物がない場合も、自宅の被害状況が分かる写真があれば大丈夫だそうですよ。寄付されるランドセルは店頭展示品のため色を選ぶことができませんが、男の子はブラックかブルー系、女の子は赤・ピンク・パープル系となります。なお2020年度入学予定のお子さんでセイバンのランドセルを購入済みの場合は、セイバンカスタマーセンターで対応するとのことです。

イメージキャラクター・横山だいすけさんも取り組みを応援

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今回のランドセル寄付の取り組みを受け、2018年からセイバンのイメージキャラクター「ランドセルおにいさん」をつとめる横山だいすけさんも公式ブログやTwitterを更新。ランドセルを失った小学生のもとに新しいランドセルが届けられるよう、情報を拡散してほしいと呼びかけています。またセイバンのランドセルを購入した子どもたちに限らず、被害にあった小学生すべてが対象となることも伝えてくれました。東日本大震災の際にも被災地の子どもたちに歌声を届け続けた、『おかあさんといっしょ』第11代うたのお兄さんこと横山だいすけさん。情報拡散を呼びかける声が、被災してランドセルを必要としている子どもたち全員に届くといいですね。

もし台風19号で被災して新しいランドセルが必要というご家庭があれば、ぜひ受付期間の2019年12月31日(火)までにセイバンに申し込みをしてくださいね。知り合いや親せきなどに被災した小学生がいたら、新しいランドセルを寄付してくれるメーカーがあることを伝えてあげるといいかもしれません。ランドセルを必要としているひとりでも多くの方々に情報が届き、子どもたちやママが笑顔を取り戻せることを願います。

文・間野由利子 編集・井伊テレ子