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2019年ハロウィンのトレンドは”お家”パーティー。料理をがんばるママも多数!

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まだまだ暑さを感じる日もありますが、バラエティショップなどの店頭には早くもハロウィングッズが並べられているようです。「もう?!」という驚きはありつつも、日本でも多くの人が楽しむ定番のイベントになってきたのだなと感じますよね。

先日インターネット・ショッピングモール「楽天市場」では、ハロウィンを楽しめる商品をピックアップした特設ページ「楽天ハロウィントレンド2019はどう過ごす?おうちハロウィンのすゝめ~」が公開されました。その開設に伴い行われたというアンケート調査から、2019年のハロウィンの過ごし方の傾向を探ってみましょう。

自宅で気楽に楽しむハロウィンが、2019年のトレンド

ハロウィンといえば以前は子どもたちがオバケや魔女に扮して、近所の家々にお菓子をもらいに回る風習などを真っ先にイメージしたもの。それが近年はまず頭に浮かぶのが、仮装した大人たちが街に繰り出して大騒ぎする光景……という人もいるでしょう。そのため自分の思うように過ごしたいからと、最近のハロウィンは自宅や友人の家など屋内で楽しむ人が多いようです。

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アンケート調査は2019年のハロウィンイベントに参加予定の、18〜49歳男女600名を対象に行われたもの。ママ(30〜40代女性200名)、さらに大学生(18〜23歳の男女200名)、大人(30〜40代の独身男女)に分けて調査しています。

まず尋ねたのが、2019年のハロウィンをどこで過ごす予定かということ。約7割(67.5%)が「自宅・友人の家・レンタルスペースなどの”イエナカ”で過ごす」と回答しました。「屋外」と回答したのは24.3%(「わからない」8.2%)なので、かなり多い割合です。
実際に「楽天市場」において、カップケーキやウォールステッカーのように屋内でハロウィンを楽しめる商品の売り上げは、2014年から2018年の4年間で約4倍にもなっているそうです!

では、なぜ2019年のハロウィンを屋内で過ごす予定なのでしょうか? 理由についても聞いています。
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ママと大人の第1位、大学生の第2位となったのが、「家の中で過ごしたほうが、自分の好きなようにハロウィンを楽しめるから(ママ46.7%、大人49.1%、大学生37.3%)。ママたちの回答でさらにあがったのは「家の中で過ごしたほうが負担が少ないから(45.0%)」、「家の中で過ごしたほうが、いっしょに過ごす人(子ども・友人など)が喜ぶから(39.1%)」。小さな子どもがいる家庭はやはり家の中のほうが気楽でしょうし、子どもが眠くなっても対応できる安心感があるのでしょう。

ちなみに「外に出てのハロウィンのイメージがよくないから」という回答もあり、大学生では最多(38.1%)、大人で第2位(38.2%)。ママたちの回答の中に少なかったのは、そもそも人混みの中に子連れで出かける発想がないこともありそう。

予算抑えめのママたち。パーティー料理は持ち寄りで

2019年ハロウィンパーティーを実施する予定があるかどうかについても、聞いています。「予定がある」のは全体の55.0%で、45.0%は「未定」。また実施する理由では、ママの第1位は「子どもといっしょに楽しめるため(73.8%)」、次いで「家族との絆が深まるため(37.4%)」、「子どもが希望しているため(35.5%)」となりました。大学生と大人ではトップが「友人といっしょに楽しめるため(大学生45.2%、大人58.3%)」だったので、やはりママにとってハロウィンは「子どもと楽しむためのイベント」という意識が強いことがわかります。

ちなみにママたちが2019年のハロウィンにかける予算(予定)は、平均「5,239円」。大学生の平均が「6,562円」、大人の平均が「8,732円」ということを考えると、やや低予算ですよね。ママたちの節約志向がうかがえます。

ではママたちは低予算の中で、どんなことをがんばりたいと考えているのでしょうか? 以下の表は、ママたちを対象に調査した結果です。
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ママたちがハロウィンパーティーで注力するもの、第1位は「料理(72.9%)」でした! 我が子のかわいい姿が楽しみな「仮装(63.6%)」、SNS映えしそうな「家・部屋の装飾(56.1%)」も高ポイント。予算を抑えるために、手作りをがんばるママもいるのかも?

注力したい項目のトップだった「料理」ですが、実はハロウィンパーティーを行う際に負担に感じるものでも、第1位になっています(46.7%)。子どもたちが喜びそうなメニューというだけでなく「ハロウィンらしいメニューも提供したい」と考えると、たしかにちょっとハードルが上がりそうですね。

実際にどんな形で料理を提供しているかについては、「自分で作る(50.7%)」が第1位。「参加者の持ち寄り(48.6%)」も少なくなかったので、メインは自分で用意して参加者にフォローしてもらうスタイルが主流なのかもしれません。
理想のトップは「デリバリー(37.7%)」、次いで「ケータリング業者に依頼(34.8%)」、「プロの料理人を手配(21.7%)」でした。予算を考慮すると実現が難しそうなのが、つらいところですね……。

さてこれを読んでいるママたちは、2019年のハロウィンをどんなふうに過ごす予定ですか? 子どもたちといっしょに飾りつけを作ったり、みんなで楽しめそうなゲームを考えたり。たとえ予算が少なくても、アイデアでカバーしてみてはいかがでしょうか?

【2019年「ハロウィン」に関する意識調査 概要】
調査主体:楽天市場
調査期間:2019年8月7日
調査方法:インターネット
調査対象:2019年のハロウィンに参加予定がある18~49歳の男女 計600名
調査機関:楽天インサイト

文・鈴木麻子 編集・井伊テレ子

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