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トイレトレーニングの強い味方!子どもが楽しみにトイレに行きたくなる絵本5選 #ママの悩みに寄り添う絵本

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子どもの成長とともに進める「トイレトレーニング」。終わってしまえば「こんなものだったのか」と思えるようなことも、始める前は「早すぎるかな?」「何を用意すればいいのだろう」など不安も多いのではないでしょうか。ママスタBBSにこんな投稿がありました。

『何歳からトイレトレーニングを始めましたか? どのように進めましたか?』

トイレトレーニングの始めどきはいつ?

『1歳半くらいからおしっこはトイレでできていたけど、うんちがどうにもならなかった。おまるを買って、2歳9ヶ月でやっとおむつが取れた』

『1歳からうんちはトイレでしていた。完全に取れたのは2歳になってすぐくらい』

『補助便座を買ったけど、下の子は2歳を過ぎたらすぐに外れた』

『どうやってトイレトレーニングしたら良いのか、私も知りたい』

子どもがトイレトレーニングを始めるタイミングを見計らうのは難しいですよね。それにトイレトレーニングが完了するまでの期間には、個人差があります。だからママは余計に悩めるのかもしれませんね。

トイレトレーニングへの不安が小さくなる!?絵本『ぷくちゃんのすてきなぱんつ』

『ぷくちゃんのすてきなぱんつ』

初めてのトイレトレーニング。ママも子どもも不安を抱いてスタートするのではないでしょうか? 絵本『ぷくちゃんのすてきなぱんつ』の主人公、ぷくちゃんはお母さんに黄色の素敵なパンツを買ってもらいました。パンツの履き心地はとても良い気持ちで、ぷくちゃんはパンツがすっかり気に入りました。しかしおしっこが出てしまって、パンツがびしょ濡れに……。でも大丈夫! お母さんがパンツのおかわりを用意してくれていました。その後もトイレでおしっこができるようになるまで頑張るぷくちゃん。何回か失敗をくり返しながら、だんだんトイレでおしっこができるようになっていきます。まるでママと子どものやり取りがそのままお話になったような絵本なので、トイレトレーニングがうまく行かずに悩んでしまったらぜひ親子で読んでみてくださいね。

『ぷくちゃんのすてきなぱんつ』
■作:ひろかわさえこ
■発行所:アリス館
■価格:880円+税

「おしっこ」「うんち」のタイミングを教えてくれるかも?おしっこ・うんこの絵本

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トイレトレーニングの1番の肝となるのは「おしっこ」「うんこ」のタイミングのときに教えてくれるようになることですよね。「おしっこ」のタイミングに歌いだしたくなる絵本『しっこっこのこけこっこ』と、うんちが出たらどんな形だったか伝えたくなる絵本『うんぴ・うんにょ・うんち・うんご』の2冊をご紹介します。

リズミカルな言葉がクセになる!?絵本『しっこっこのこけこっこ』

トイレトレーニングを始めたばかりの頃、「おしっこは?」とママが聞いても子どもからの返事は「ない」。こんなやり取りをしているすぐ後に子どもがおしっこを漏らしてしまったという経験はありませんか? 絵本『しっこっこのこけこっこ』のお話もそんなやり取りから始まります。おしっこに行きたそうにもじもじしている女の子のもとへニワトリがやってきます。ニワトリは「しぃー こっこ しっこっこ」というフレーズとともに女の子に近づいて、トイレへ行くように誘ってくれます。するとひよこもつられてやってきて、女の子がトイレでおしっこができるまで一緒に見守ってくれます。
そしてお話を読み終わった後のお楽しみもありますよ。背表紙には楽譜と歌詞が書かれています。なんと絵本のストーリーがそのまま歌になっているのです。絵本の作者である長野ヒデ子さんのお母さまとのやり取りから生まれたという「しっこっこのこけこっこ」という歌なんですが、もしかするとママと子どものトイレトレーニング成功のおまじないになってくれるかもしれませんよ!?

『しっこっこのこけこっこ』
■作:長野ヒデ子
■絵:和歌山静子
■発行所:株式会社佼成出版社
■価格:1,300円+税

今日はどんなうんち?絵本『うんぴ・うんにょ・うんち・うんご』

毎日違った色や形で出てくるうんち。みなさんはじっくり観察したことがありますか? 絵本『うんぴ・うんにょ・うんご・うんち』では、だいべんはかせがわかりやすくうんちのことを説明してくれます。
絵本の中では下痢のときはうんぴ、消化不良のときはうんにょ、元気いっぱいのときに出るバナナみたいな形をしたものはうんち、なかなか出てこない硬いうんちはうんごと命名されています。うんちは体のバロメーターの指標にもなるので、これを機会に家族みんなでうんちをしっかり観察してみるのも良いかもしれませんよ。

『うんぴ・うんにょ・うんち・うんご』
■文:村上八千世
■絵:せべまさゆき
■発行所:株式会社ほるぷ出版
■価格:1,200円+税

トイレへ行きたくなる!トイレトレーニングを助けてくれる絵本

今までオムツだった子どもにとっては、行きなれていない「トイレ」は怖いものかもしれません。トイレに行く前のおまじないのような言葉が印象的な絵本『おしりしりしり』と、読み終えたときにどんなトイレだったら行ってみたいかを話して想像を膨らますことができる絵本『ぼくのトイレ』の2冊をご紹介します。

くり返しの言葉がやみつきになる!?絵本『おしり しりしり』

トイレという場所は、子どもたちにどことなく怖さを感じてしまうこともあるようです。でも心配ご無用! 絵本『おしり しりしり』には、読み聞かせ中に思わず笑ってしまうしりとりがたくさん載っています。『おしりしりしりおしりさん』から始まるしりとりの流れに身を任せ、お話の終盤には女の子がおまるでトイレを済ませられるようになります。こちらの楽しいしりとりの歌も絵本『しっこっこのこけこっこ』の作者である長野ヒデ子さんとお母さまのやり取りから生まれた歌なのだとか。おまるに座るわが子を心配そうに見守っていたパパとママもホッとひと安心。読んでいるとこちらもつられて笑みがこぼれるようなお話です。

『おしり しりしり』
■作;長野ヒデ子
■絵:長谷川義史
■発行所:株式会社佼成出版社
■価格:1,300円+税

どんなトイレがお好み!?絵本『ぼくのトイレ』

いつも何気なく座っているトイレ。絵本の中の男の子は「たまには ちがう トイレで してみたい」と思い、いろいろなトイレを想像します。ふにゃふにゃトイレ、ルーレットイレ、あてっこトイレなどなど実にたくさんのトイレが描かれています。もしも形が違ったりしかけがあったりするトイレに行けるとしたら、どのようなトイレが良いですか?
またトイレの形を想像して楽しむだけではなく、絵本に登場するキャラクターを探しながら読み進めていく楽しみもありますよ。トイレトレーニングの合間にキャラクター探しをして、気分を盛り上げてみるのはいかがでしょうか?

『ぼくのトイレ』
■作・絵:鈴木のりたけ
■発行所:株式会社PHP研究所
■価格:1,200円+税

トイレトレーニング中はなんとか成功するようにという気持ちが先行して、穏やかに進められないときもありますよね。そんなときにはトイレに行きたくなるような絵本の読み聞かせをして、親子で気分を変えてみるのもおすすめですよ。

文・藤まゆ花

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参考トピ (by ママスタジアム
何歳からトイレトレーニングした?