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水が怖くて泳げない!プールや海の楽しさを子どもに伝えたいときにオススメの絵本5選 #ママの悩みに寄り添う絵本

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6月に入るとプール開きを予定している園や小学校があるのではないでしょうか。でも中にはお風呂で水面に顔をつけるのも、頭からお湯をかけるのも怖がってしまう子どももいるようで……。

わが子が水を怖がって泳げない!ママたちの悩みとは

ママたちの中には「泳げないままでは……」と気になって、水泳教室やスイミングに通うことを考えた方が良いかもしれないと思っている方もいるようです。

『小学校2年生のわが子が泳げません。やばいかな? またプールの時期になるけど、登校を渋りそうで怖い』

『年長まで泳ぐどころか、顔に水がつくのもダメでした』

『小学校2年生で泳げません。学校で泳ぎ方の指導はしないって聞きました』

どうしても子どもが水を怖がってしまうなら、親子で絵本を読みながら水遊びの魅力を伝えられる機会を作ってみるのはいかがでしょうか? 絵本なら水遊びの楽しさとともに、忘れてはいけない水の怖さを子どもにわかりやすく伝えられそうです。
今回はプール開きや海にでかける前に読みたい絵本5冊をご紹介しますね。

梅雨どきの鬱陶しい気分が吹き飛ぶ!?絵本『10ぴきのかえるのプールびらき』

野原には梅雨どきに降った雨で大きな水たまりができていました。かえるたちにとっては、まるでプールという大きさです。かえるたちは葉っぱや茎などを使ってプールで使えるすべり台やボートを作り、他の虫たちと一緒に賑やかに遊んでいました。するとにわか雨が降ってきて、一緒に遊んでいたいもむしさんがプールで溺れかけてしまいます。ハラハラドキドキの展開に読み手のママも思わず力が入ってしまうかも……。でも10ぴきのかえるたちが協力して、いもむしさんを無事に救出できたところではホッと胸をなでおろすことができますよ。そして雨が止んだ後、10ぴきのかえるたちがたくさんの虫たちと一緒にまたプールを楽しむ姿が印象的です。

プールで何をしたいか話し合いながら読み聞かせをしてみては?

絵本『10ぴきのかえるのプールびらき』には、たくさんの生き物たちが描かれています。どんな生き物たちが水たまりのプールを楽しんでいるのか、子どもと一緒にプールに行ったら「どんなことをして遊ぼうか?」などと話を膨らませながら読み聞かせをするのもおすすめです。

『10ぴきのかえるのプールびらき』
■作:間所ひさこ
■絵:中川道子
■発行所:PHP研究所
■価格:1,200円+税

水が怖くても力を抜いたら楽しめる!?絵本『あしたプールだ がんばるぞ』

お話の舞台は「くりのきえん」。いよいよ明日からプール開きというのに、犬のわんすけは浮かない顔で明日は休むと先生に伝えました。家に帰るとお母さんが買ってくれた水着があったのに、プールに入りたくないわんすけは水着を放り投げてしまいます。すると目の前に大きなヨットと園の友だちや先生が現れました。海の生き物たちも一緒に海で遊ぶ楽しさや泳ぎを教えてくれて……。わんすけがプール開きの日に休んでしまうのか、はたまたみんなと一緒に楽しめるのかは絵本を読んで確かめてみてくださいね。

『あしたプールだ がんばるぞ』
■作:寺村輝夫
■絵:いもとようこ
■発行所:株式会社 あかね書房
■価格:1,200円+税

まるでコントのよう!?絵本『プールがぷしゅー』

絵本の主人公の「キッパー」は暑い日でも元気! そんな日は「プールで水遊びが一番」と思いつき、プールに入る準備を始めます。でも久しぶりに引っ張り出したプールには穴が空いていて、なかなかプールに入れるようになりません。キッパーは無事にプールに入れるようになるのでしょうか?

『プールがぷしゅー』
■作:ミック・インクペン
■訳:角野栄子
■発行所:株式会社 小学館
■価格:880円+税

英語も擬音も楽しめる!絵本『メイシーちゃんのプール』

ねずみのメイシーちゃんと鳥のタルーラは、プールを準備して入ろうとしています。やっと準備ができたプールに入ろうとすると、プールに穴が空いているではありませんか! テープで補強した後にそこへやってきたのは象のエディ。メイシーちゃんが修理したプールへそのまま入ってしまいます。入る場所がなくなったメイシーちゃんとタルーラは無事にプールを楽しむことができるのでしょうか?
絵本『メイシーちゃんのプール』では英語表記があったり、擬音が使われたりしていて子どもたちの違う興味も惹きつけられそうな1冊です。

『メイシーちゃんのプール』
■作:ルーシー・カズンズ
■訳:なぎ・ともこ
■発行所:偕成社
■価格:1,000円+税

プールで遊ぶマナーも学べる!絵本『こぶたのブルトン なつはプール』

こぶたのブルトンといたちのアンドレは、バスに乗ってプールにでかけることに……。相撲の土俵を思わせるプールや迷路のプールなど、たくさんの種類がある中での1番人気は流れるプール。しかし酔っ払ったとどじいさんが流れるプールで眠ってしまい、大行列になっています。そこへだるまのタカサキさんが現れて、とどじいさんを流れるプールから出してくれました。
その後はブルトンとアンドレ、だるまのタカサキさんで流れるプールを楽しむことにしました。しかしそこで今度はねこのドラクロが釣りをして、ブルトンたちは行く手を阻まれそうになって……。

『こぶたのブルトン なつはプール』
■作:中川ひろたか
■絵:市居みか
■発行所:アリス館
■価格:1,300円+税
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水が怖くてプールに入ったり泳いだりすることに後ろ向きな子どももいるかもしれません。ママは「泳げないと困るときがくるのでは?」と不安になるかもしれませんが、子どもが怖いと思う気持ちを乗り切れるようなサポートをしてあげたいですよね。子どもがいつかプールを楽しんでくれるように、絵本を通して水遊びの楽しさを子どもに伝えてみませんか?

文・藤まゆ花 編集・しのむ

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参考トピ (by ママスタジアム
小2男の子泳げません