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2人目妊娠時は充分あった風疹抗体が3人目で激減!?つわりよりも恐怖だった先天性風疹症候群のリスク

※風疹の抗体検査のひとつであるHI法では、「8倍未満」で免疫を保有していないとみなされます。

『妊娠初期(20週以前)に風しんにかかると、胎児に感染し、赤ちゃんが難聴・白内障・先天性心疾患を特徴とする先天性風しん症候群を持ってうまれてくる可能性が高くなります。妊娠前であれば未接種・未り患の場合、ワクチン接種を受けることを積極的に検討すべきですが、既に妊娠しているのであればワクチン接種を受けることが出来ません(厚生労働省「風しんについて」より引用)』

まだ妊娠10週くらいで判明した抗体の減少。まだつわりが収まっていない中で、お腹の赤ちゃんが無事に育ってくれますように……と願いながらも、まさかの「風疹に罹らないように」というミッションまでもが加わりました。上の子どもたちの体調にも気を配り、少しでも身体に発疹を見つけるとハラハラしたり、体調が悪そうにしていると「もしかして風疹かも……」と疑ってみたり。少しの買い物に行っても、隣の人がマスクで咳こんでいたりすると「もし風疹だったらどうしよう……」と疑心暗鬼に。どうすることもできない悶々とした日々を送りながら、気分転換にどこかへ出かけることもできず、ただひたすら家にこもっていました。目に見えない風疹ウィルスは、ある意味つわりよりもつらく恐怖でしかありませんでした。

現在は妊娠7ヶ月になり、お腹の赤ちゃんも無事に育ってくれています。まだまだ油断はできませんが、風疹の恐怖からは何とか抜け出せそうです。

 

脚本・渡辺多絵 イラスト・nakamon

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