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子どもと2人で今日は何しよう?1~2歳の子どもとママの日々の過ごし方とは

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『子どもと毎日2人きり何しよう』

この言葉から始まったママスタBBSへの投稿をみて、なんだか他人ごととは思えず見入ってしまいました。そういえば筆者も子どもが小さいころは、毎日何をして過ごせばいいかとよく考えていたものです。身近に知り合いでもいればよかったのですが、残念なことに結婚して移り住んだ土地には知り合いはゼロ。実家も微妙な距離だったので、子どもと二人の毎日をどう過ごしたらいいのかといつも考えていました。

一日子どもと向き合うママ

『1歳7ヶ月の息子と毎日2人きりで、朝から晩まで何しようかと前日の夜からずっと考えてしまいます。旦那は早朝仕事に行き、帰りは夜遅くなので、ずっと2人きりです。毎日毎日何しよう、どこに行こう。そればかり考えていて辛いです』

子どもと二人だけの長い時間をどう過ごすか。投稿者のママさんは、できるだけTVやビデオに頼らないようにと考え、手遊び歌や絵本などを使って子どもと一緒に遊ぶスタイルをとっているそうです。これってすごく素敵ですよね。筆者なんてしょっちゅう子どもと一緒にTVをみて過ごしてましたよ! それに比べると、こんなにママに向き合ってもらえるなんてお子さんも嬉しいことでしょう。

完ぺきなスケジュール

その投稿にはママさんの一日のスケジュールが記されていました。そのスケジュールの完ぺきなこと! BBSをみたママたちからも称賛の声があがっていました。

『1歳7ヶ月抱えて、夕飯を30分で作るあなたすごい! 子供にとっては大満足なタイムテーブルだね! すごく頑張ってるんだね』

『理想的なタイムスケジュール! 素敵なお母さんですね、本当に。お子さんからしたら大満足、幸せでたまらないと思います』

完ぺきなスケジュールな上に、可哀想なので子どもの前でスマホは触らないようにしているらしく、その徹底した子どもファーストぶりには脱帽です。投稿者のママさんの爪の垢を煎じて、当時の筆者に大量に飲ませたいほどです!

『だからか、息が詰まるというか、とにかく夜になると疲労感でいっぱいです。なのに家で2人きりは更に疲れるし…』

これだけ頑張っていたら疲れるのも当然ですよね。頑張りすぎる投稿者のママさんに何か良い方法を提案できないものでしょうか?

子どもとの日々のすごし方

BBSにはママたちがどのようにして子どもと毎日を過ごしているのかの声がたくさん集まりました。みんな同じような悩みを抱えながらいろいろ健闘している姿が目に浮かびます。ママたちが子どもと日々どのように過ごしているかに耳を傾けてみましょう。

『公園、児童館の他にショッピングモールに行く』

『ショッピングモールで500円くらいで遊べるなんとかパークみたいなとことか、動物園、遊園地』

『このくらいの年齢でも参加できるイベント探して片っ端から行ってたなー。あとは習いごとしたり、地域の講演会や勉強会みたいなのは託児所付きだから行ったり』

定番は公園や児童館、支援センターという声が多くあがっていました。目的が同じ人が集まる場所というのは、ママも誰かと知り合うきっかけができるかもしれません。それに子どもにとっても、同世代で遊ばせることは良い刺激になりますよね。

BBSでよく登場した習いごとといえば「英語」「リトミック」です。「スイミング」なども小さいうちから始められるそうで習っているという声もみられましたよ。週に1回でも習いごとで出かける日が決まっていると、それだけでも気分転換になりますよ!

働く・預けるという選択肢

『たまに一時保育で息抜き』

状況が許すのであれば上手に一時保育などを利用することもおすすめです。子どもがママっこで離れない、預けるなんて可哀想という意見もあるかもしれません。ですが少し離れる時間を作ることで、ママがきちんと息抜きすることができます。そうすることでまた新たな気持ちで子どもと向き合うことができるかもしれません。

『働くかなぁ。私なら』

働きに出るという選択肢も確かにありです。ただし、お住まいのエリアによっては保育所の空きがあるかどうかなどの問題もあります。しかし働きに出ることで、ママの世界も子どもの世界も大きく広がる可能性があります。選択肢の一つとして検討してみても良いのではないでしょうか。

小さな子どもとできる遊び・イベント

先ほどのママたちからのコメントにも登場しましたが、小さな子どもでも参加できるイベントを探すというのはとても有効な手段です。実は筆者も当時はそれでかなり救われた経験があります。

イベントの探し方

SNSで発信されるイベントの告知をチェックするのもおすすめです。お住まいの地域の役所や支援センター、イベントガイド系のアカウントをチェックするだけでも情報が入ってくるかもしれません。意外に見落としがちなのが市区町村が発行している「広報」冊子です。こちらも子育てに役立つイベント情報などを見つけるのにおすすめです。ショッピングセンターの子どもが遊べるプレイスペースなどの掲示物もときおりチェックしてみるといいでしょう。

小さな子どもとの遊び、こんなのどうですか?

投稿者のママさんのお子さんが1歳7か月とのことでしたので、どのような遊びができるかを考えてみました。このぐらいになると、できることも増えてきていますので、いくつかアイデアをご紹介してみましょう。

新聞びりびり、ぽーん

新聞紙をとにかくちぎる。ママと子どもで新聞紙を好きなだけちぎって、それをまとめてぽーんと投げてみましょう。はらはらと落ちてくる新聞紙に子どもが夢中になること間違いなしです。紙をちぎる感触も子どもにはたまらないようなのでおすすめです。

まるをひたすら描く

大きな紙の上に、ひたすら円を描くだけです。円でなくても好きな模様や線を描くだけでも構いません。腕を大きく動かして絵を描くことで筋力が発達しますし、結構体力も使います。拭いたらすぐ落ちるクレヨンなどで描くのがおすすめです。

お水移し替えゲーム

透明のプラコップや子ども用のバケツ、プリンやヨーグルトの空き容器、牛乳の空きパックやペットボトルなどもいいですね。それらに水を注ぐだけです。溢れるのをみるのも楽しいですし、そのうち溢れないように入れられるようになってきます。そのときは一緒に大喜びしてあげましょう!

ペットボトルボウリング

その名のとおり、空ペットボトルを使った簡易ボウリングです。投げる球もボールである必要はなく、新聞紙やタオルを丸めたものでOK! 手軽に始められるうえに、ペットボトルがいい音をたててくれるので子どもにもウケがいいです。

TVと子ども、うまく付き合う方法

テレビやビデオが乳幼児に及ぼす影響については「社会的な関係がうまくつくれない」「言葉が遅れるかもしれない」などの意見もありますが、具体的な弊害については検証はされていません。それならテレビやビデオとうまく付き合う方法を考えるのも、ありではないでしょうか。

大切なのは「子どもが楽しめるビデオを選ぼう」とか、「子どもといっしょにテレビを楽しもう」とママが考えることです。このように考えることができれば、自ずと長時間の視聴をしなくなるのではないでしょうか。ママが子どものことをきちんと考えることで、上手にTVと付き合っていくことが可能になるかもしれません。

使えるものはどんどん利用して、ママと子どもの世界を広げていこう

こんなにもたくさん遊んでくれて、一緒に一日をすごしてくれるママに、子どもはとても喜んでいることでしょう。でもあまり頑張りすぎてしまうと、ママの心と体が心配になります。テレビやビデオ、スマートフォンや一時預かりなど、いろいろなツールやサービスをどんどん利用して、新しい子どもとの関わり方を考えてみるのも悪くないですよ!

文・櫻宮ヨウ 編集・木村亜希

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参考トピ (by ママスタジアム
子供と毎日2人きり何しよう