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ティム・バートン監督会見に、人気のキュートな双子「りんかちゃん&あんなちゃん」が登場!

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2月3日(金)より日本公開となる、ティム・バートン監督の最新作『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』。先日開かれたバートン監督の来日記者会見でゲストとして登場したのが女優&モデルとして活躍する松井愛莉さん、さらに大人気の双子姉妹・りんかちゃん&あんなちゃん! キュートな双子ちゃんに終始監督もニコニコだった、和やかな現場をレポートします。

「子どもたちはあまりいうことを聞いてくれなかったよ(笑)」

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』は、全米で300万部以上の売上を記録するベストセラー小説が原作です。祖父の遺言に従い小さな島を訪れた孤独な少年・ジェイクが、そこで出会った特殊な能力を持つ子どもたちと出会ったことで大きな成長を遂げていく物語。どんなに奇妙であってもありのままの個性を肯定し、まっすぐ生きることの素晴らしさが描かれています。

記者会見では、”奇妙な子どもたち”を演じた子役たちについてのお話も。中にはまったく演技経験のない子もいたそうです。
「ですので過度にCGなどに頼らずできるだけ”本物”を使って演技してもらうことで、子どもたちに体験を通して感じてもらうことができたと思います。自ら『スタントもやりたい』と、アクションヒーローになったようにこなしてくれました。まぁ、彼らは僕自身の子どもたちと同様、こちらのいうことはあまり聞いてくれなかったのですが(笑)」(バートン監督)。

撮影場所のひとつとなったフロリダは、監督による初期の名作『シザーハンズ』のロケ地にほど近いところだったそう。
「本当に久しぶりに訪れたのですが、木々がとても高くなっていて様子が変わっていたことに衝撃を受けました」という興味深いエピソードも。

かわいい”りんあんちゃん”の様子に、監督もめろめろ

記者会見後半に登場したのが、劇中キャラクターであるミス・ペレグリンの衣装を着た松井さん。そして…マスクをかぶった小さなふたりも、劇中に登場する無口な双子ザ・ツインズにそっくり! 「取ってくださいね」という司会者の声でゆっくりマスクを外すと、中からメガネをかけた双子ちゃんの顔が出てきました! たくさんの記者たちを前にしながらもまったく動じる様子もなく、「あんなです」「りんかです」としっかりした口調で自己紹介。さらに「よろしくお願いします」と声を揃えると会場からいっせいに大きな拍手がわきました。キュートな様子に、バートン監督もめろめろです(笑)。「日本版のこの作品を撮るときには、ぜひみなさんにオファーしたいと思います」と、うれしいコメントも。

フォトセッションでは劇中と同じように、テディベアのぬいぐるみを真ん中からふたつに引き裂いたふたり。それぞれが片方ずつ持って撮影にのぞんだのですが、どうしてもクマちゃんを持つ手でお顔を隠してしまいます。何度も何度も「クマさんを下ろしてくれるかな?」とお願いするカメラマンたちの声に、松井さんとバートン監督自らが”りんあんちゃん”をフォローするというひと幕も。さらに撮影中なぜかずっと小声で「ばいばい、ばいばーい」と呟いている双子ちゃん。大人たちをすっかりトリコにしてしまった記者会見でした。

ティム・バートン監督作品『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』は2月3日(金)全国ロードショーです。

Ⓒ2016 Twentieth Century Fox Film Corporation.

配給:20世紀フォックス映画

文・鈴木麻子

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